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4月30日 まさに「きのうよりワクワクしてきた」だ!

今日は、午前中は、国立民族学博物館へ。
11時から「野村誠+Pーブロッ」の演奏会がお目当て。
本当は昨日、家族で行く予定だったのだけれど、娘は塾で、実は妻は風邪気味なので・・・。
結局、私一人で、今日行くことにしたのだ。

国立民族学博物館は、万博公園の中にある素敵な建物。
我が家からだと、京阪電車と大阪モノレールを乗り継いで、1時間ちょっと・・・のところ。

10時過ぎには、万博公園に着いたので、ブラブラしながら、「特別展・きのうよりワクワクしてきた」をゆっくり見る。しかし、面白い展示だ。娘も一緒だったら、さぞや喜んだろう・・・残念。
こういう展示を子ども達が見ることって、とっても大切だと思う。
・・・しかし、ただただ、その面白さに圧倒された。

11時前に、京都女子大の女子大生を見つけ、声をかける。
平盛小での野村さんのワークショップに一緒に来てくれていた女子大生だ。
お礼を言って、ワークショップのDVDをプレゼントする。何か必要な気がして、鞄の中に1枚入れてきていたのだ。
いよいよ開演。お客さんは20人程度。
どこのテレビ局かは分からないけれど、テレビカメラが入っていて撮影していた。
演奏は30分の予定だったけれど、何と45分程度も演奏してくれた。
演奏内容も、素晴らしく、文句なし!
野村さんの鍵盤ハーモニカの演奏は何度も聴いているけれど、実は、正式メンバー「P-ブロッ」による演奏を聴くのは初めてだった。ちょっと、その素晴らしさに感動。

そう言えば、野村誠さんのことを初めて知ったのは、5年前に、この国立民族学博物館で幼稚園児と作曲に取り組んでおられた野村さんの記事を新聞で読んだことだった。
すぐに、国立民族学博物館に電話して、それから二週間後くらいに前任校に来ていただいたのだ。・・・・あれから、5年。

野村さんには、毎年、お世話になっている。
・・・今年はどうしよう。どんな楽しいことをしようかな。
まさに「きのうよりワクワクしてきた」だ!

公演終了後、林加奈さんに手作り絵本とデータを手渡す。
林加奈さんは、P-ブロッのメンバーの一人。
この4月からは、講師として京都女子大に勤務されているらしい。
絵本ワークも、今年で3年目を迎える。
うーん、楽しいこといっぱいだなあ。

帰宅後は、納戸の整理。
本が溢れ、足の踏み場も状態に・・・。
夕方までかかって、整理を終える。フーッ。
今日はオフのつもりはないので、これから仕事します。
楽しい企画を考えなくちゃね。
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by sitoi | 2005-04-30 18:42 | Comments(0)  

4月29日 興味深かった「プレジデント5月号」

先日、新聞に「プレジデント5月号・学力と学歴大特集」との広告が掲載されていたので、購入せねばと思っていたら、既に机の上に置かれていた。妻のフットワークは私の数倍軽い。

娘は、喜々として塾の特訓講座(なのかなあ)へ。
それで、三連休初日の昼食は、妻と二人で、くずはモールのパン屋のランチ。
くずはモール、なかなかいいです。

午後は、部屋の押入の片づけ。
とりあえず、着ない服を捨てることに。ゴミ袋5袋分の服を捨て、スッキリ!
春とは思えない暑い日差し。
縁側に座って、庭を見ながら珈琲。これが一番美味しい。

夕方からじっくりプレジデント5月号に目を通す。
興味深い記事が目白押し!
何で、こういう内容を教育書が扱えないのだろう?
教育書には申し訳ないが・・・教育書より面白い。

蔭山先生がクローズアップされているのだが、私が一番興味深かった記事は、「楽天出身の公立中学校長・授業再生に挑む」だ。
この春から、横浜の新設中学校の校長となられた本城校長先生は、もと楽天副社長。しかも、若干32歳の校長だ。その一挙一動が注目されている存在。
私も、今、全国で一番、動きが知りたい校長先生だ。

記事によると、本城校長先生は、新学期早々、生徒を前に「私たちの目指すこと」として、以下の三点を挙げられたという。

1.正解より回答
2.思考より試行
3.成功より成長

・・・なるほど・・・納得だ。

今日はオフ・・・ということで、夜は、あっさり早く寝る。
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by sitoi | 2005-04-30 18:19 | Comments(0)  

4月28日 歓迎の席を設ける・・・

今年度、なぜか親睦会の会長・・・ということになった。
まあ順番制だから仕方ないのだが・・・そんな役もやるの?・・・とは、妻の弁。

決まった以上、やることはやろうというのが私のスタンスなので、別にそれとてストレスになったりはしない。
今日は、「新しく赴任された方の歓迎会」を行うことになっていた。
交通の便のよいところで、安くて、おいしくて、雰囲気の良い店で・・・ということで、何度か利用したことのある「栞屋」さんにお願いすることに決定。

うーん、しかし、酒の席でいろいろな方からお話を聞くのは、なかなか面白い。
「糸井さんって、別に仕事のストレスって、全くないでしょ。」
「はあ、まあ、うーん、好きでやってますしねえ。」
「だって、いつでも、困ったそぶりは全く見えないものねえ。」
「いや、困ってはいるんですけどねえ。」
「そんなことないでしょ、だって楽しそうじゃないの。」
「いや、まあ、そりゃあ、楽しいですけど。」
「いいわねえ、楽しくて・・・」
「そうだよねえ、我が道を行くって感じだものねえ。」
「いやいや、それぞれに道はあるわけで、みんなで楽しみましょうよ・・・」

そうか、私は、困っているように見えないのか・・・それは困った・・・・。
しかし、みんな好きで、この仕事をしてるんじゃないのかなあ。
我が道がないと、困る仕事だと思うんだけどなあ。

まっ、いろんな愚痴を聞きながら、飲んで、食べて、楽しい会になりました。
こういう機会も必要だから、一生懸命、役割を果たそう・・・と思う。
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by sitoi | 2005-04-30 07:52 | Comments(0)  

4月27日 秋公演決定!「演劇で環境」

今日は、職員会議で各部の年間活動計画の提案。
私は、重点(まなび)と総合的な学習部の二つを提案。

それぞれ、従来の活動の提案以外に新しい取り組みを入れ、提案した。

重点(まなび)の新たな提案は二つ。

一つは、図書館教育部とタイアップした子ども達の読書の取り組みの推進。
とりあえず一学期中に実施することが二点。
一点は、「魅力なく汚れた図書室」を「魅力的な楽しい図書室」へリニューアルすること。予算は0。まさにアイデア勝負で何とかしたい。基本は、レンタルCDショップから学べ・・・だ。
二点めは、保護者の方々の協力を得て「読み聞かせの日」(ブックトークの日)を定期的に開催すること。既に保護者の協力依頼は済ませ、了解を得ている。5月からスタートする。

もう一つは、今年度のまなびの中心にしている「算数科」に関する学校環境作りだ。
子ども達の学びの様子が分かるような学校環境作りをめざす。
まずは、子ども達に完璧に定着させたい九九。九九を階段の段差を利用して掲示していくあたりから進めたい。段差の部分に「2×3=6」といった感じで九九を貼り出していくのだ。毎日階段を利用する時、嫌でも目に入ることになる。
授業で使った楽しい教材なども子ども達が自由に触れることのできるようなスペースもつくっていくつもり・・・まずは、5月中に九九の掲示を仕上げる予定。

総合的な学習部の新たな提案も二つ。

各学年の総合的な学習の年間計画の調整、お手伝いをすること。これについては、2月の時点で「川で遊び、川で学ぶ総合学習」と題した研究助成申請を河川環境管理財団に済ませている。助成が採択されない場合でもプランを立て、各学年で実施できるよう調整したい。
もう一点は、環境を、演劇を通して学ぶ公演を実施すること。費用については、既にエネルギー環境教育情報センターから支援していただける了解を得ている。
秋に全校演劇鑑賞会として「演劇で環境」を実施することを提案、確認された。

放課後、今日の職員会議に合わせたわけではないのだが、劇団衛星の方々が来校。
「演劇で環境」の基本的な脚本の方向性について、少し提案させていただく。
また、会場となる体育館を見ていただき、ステージ設営などの確認。

よくよく考えてみれば、劇団衛星代表の蓮行さんと前任校でお会いしたのは、学校公演の可能性についてであった。
あれから2年半・・・やっと、学校公演を実現できることになった。
秋までに、プランをしっかり立てて、実りある公演にしていきたい。
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by sitoi | 2005-04-30 07:10 | Comments(0)  

4月25日 少し落ち着こう、いや落ち着きたい

学校では、落ち着いた学習の定着化促進週間(?)へ突入。

「落ち着いて、考え、じっくり取り組める」ようにするための様々な仕掛けを用意してみる。

国語。個人音読と班の音読の短時間練習の後、発表。
クラスのみんなの音読を聞いた後、「よーく聞きました作文」に取り組む。
これは、部分部分が仕上がった作文ワークシートを埋めていく形で作文に取り組むもの。
こんな具合だ。

「こわれた千の楽器の音読を聞きました。いろんな人の音読を聞きましたが、わたし(ぼく)が一番うまいと思ったのは・・・・・くん(さん)です。よーく、聞きました。うまさの秘訣がわかりました。それは・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ 。また聞きたいです。」

一回目の10問漢字テストの実施。25秒間隔で私が文章を読み上げていく。教室に鉛筆の音だけが響く時間。こういう時間も、またよし。

社会科の学習は、基本の流れ。教科書の見開き2ページから「疑問を二つ見つけ出す」というもの。この疑問をクリアし、次の疑問へと発展させる。それを社会見学の場で職員の方にぶつけるという流れだ。
疑問の中には、こんなものもがあった。「始末されたゴミはどうなるんだろう」・・・面白い視点だ。それぞれ分別収集されたゴミの行方を追うということか。

算数は、今年度、少人数指導を実施している。2クラスを4つに分けるので、1クラスは13人程度だ。クラスが半数程度になることでのメリット、デメリットがある。大きなメリットとして、子ども達一人一人に関われるということがある。
今は、コンパスを使った授業だ。思うようにコンパスが使えない子が多い。ゆっくり時間をかけて・・・だ。

帰宅途中、くずはモールにできたHMVに寄って、CDを購入。ケニー・バレルのミッドナイトブルーというアルバム。1963年のジャズアルバムだ。渋ーいギターの音色を聴いて落ち着きたかったから・・・。1090円なり・・・安い!

夜はテレビを見ながら、「演劇で算数」と「ちゅうでん教育振興財団の助成申請」のことを考える。・・・考えるだけで、コンピュータには打ち込まない。・・・・まだ、頭の中に仕上がってはいないから。
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by sitoi | 2005-04-26 06:16 | Comments(0)  

4月24日 久しぶりの庭掃除・・・

朝起きてすぐ、実践事例アイデア集の学習指導案書き。
9:00過ぎには仕上がり、印刷、終了。

すぐに庭に出て、庭掃除を始めることに。
明日は、娘の家庭訪問。
「庭をきれいにしてや」・・・との娘のリクエストで、まあ、久しぶりにやうかなということで、家族で大掃除に取り組む。
やり始めるとあれもこれもとなり、結局、13:00過ぎまで庭掃除に取り組む。
縁側に座って、きれいになった庭を見ながら珈琲を飲む。
この時間が好きだ。

午後から、京阪奈公園へ。
娘とほんの少しだけサッカーをする。

その後、家族で「けいはんなプラザ」へ。
今日まで、トム・ハンクス主演の「ターミナル」を上演しているのだ。
見たかったけど、見逃してしまっていた映画なので・・・。
うーん、やっぱり良かった。充実した時間を過ごすことができた。

夜、首が痛いのと、久しぶりの労働で、10:00過ぎにはダウン・・・。
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by sitoi | 2005-04-25 06:12 | Comments(0)  

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークが間近に迫っているというのに、計画を立てていない。
今日は、夕食を食べながら、家族それぞれの予定を確認(?)

初日の4/29(金)は、大阪万博公園で遊んで、国立民族学博物館で開催される野村誠さんのコンサートに行くことに決定。
コンサートの詳細は、以下の通り。

◆野村誠+P-ブロッ演奏会&しょうぎ作曲

日時:
4月29日(金・祝)
11:00~12:30 しょうぎ作曲
14:00~14:30 演奏会
15:30~16:00 演奏会
4月30日(土)
11:00~11:30 演奏会
14:00~14:30 演奏会
15:30~16:00 演奏会

出演:P-ブロッ(野村誠、林加奈、吉森信、しばてつ、鈴木潤)
内容:路上で、カフェで、音楽ホールで、野村誠さんは鍵盤ハーモニカを吹きならし、観客を巻き込んで演奏してきました。演目も「サザエさん」からベートーヴェン、オリジナル曲まで自由自在。本展では、野村さんが率いる鍵盤ハーモニカ楽団「P-ブロッ」が、複数の鍵盤ハーモニカによる見事なアンサンブルを聞かせます。「しょうぎ作曲」は、野村さんが発案した作曲法。複数の人が将棋を指すように、楽器や楽器らしくない物(オモチャやガラクタ)で順番に音をだし、絵文字のような楽譜に記録、再現可能な曲を作っていきます。みんぱくでは、多数の収蔵品で作曲します。収蔵庫で眠っていた楽器も、楽器らしくない物も、この日は大忙しです。
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by sitoi | 2005-04-24 07:47 | Comments(0)  

4月23日 たったひとつの空き缶から

一年間に約200日の授業をする。
ということは、約1000時間の授業をするということ。
1時間1時間、それぞれ準備するのだが、忘れられない授業となると、恥ずかしいかな、一年間にホンの少ししかない・・・というのが事実だ。

そんな忘れられない授業のひとつに「一本のバナナから」という授業がある。
今は大学の先生をされている大津和子先生が書かれた本だ。
教師5年目、夢中になって追試した授業だ。
一本のバナナを学ぶことによって、実に様々なことが見えてくる・・・というもの。

私は、今年、「ひとつの空き缶から」といった観点で、いろんなことを子ども達に考えさせたいなあと思っている。
クラスの子ども達とのアルミ缶回収は、細々とだが、かれこれ10年以上取り組んでいる。
今年は、4年生の子ども達なので、ゴミの学習との関連もあるし、環境教育としての関連も見いだせるだろう。もちろん、それ以外も・・・。

今日は、いつもお世話になっている回収業者さんのところに、集まっていたアルミ缶を運び込んだ。卒業生が残していった分も一緒にすると、759個。
金曜日に、子ども達と手分けして数えてみた。
・・・思ったよりも、高く引き取ってもらえ、何と「1170円」をゲット!

それ以外の大切なことに、金銭教育があげられる。
お金は大切だよ・・・といったことは勿論だが、「価値あるお金の使い方」といったことを考えさせたい。

さてさて、今日は、ダイアナ・クラークを聴きながら、パソコンに向かう。
日本教育工学振興会の実践事例アイデア集の応募用紙を一気に書くつもり。応募用紙は書いたものの、指導案も添付する必要があることに気づく。・・・7時間扱いの授業を書いていたので、7時間分の略案を書く羽目に・・・途中で断念。明日の早朝の仕事に回すことに。

「ちゅうでん教育振興財団」への助成申請を書き始める。内容は、すでに固まっているのだが、どのコースを選べばいいのかに悩む。全てに関わっているようなので。
「教育大賞」の応募もしたいところだが・・・かなりの枚数を書かねばならないので、二の足を踏んでいる。何せ、以前、一度、応募して落選している。うーん、どうしよう。

夕食を食べてから、もう一度、考えよう。
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by sitoi | 2005-04-23 17:53 | Comments(0)  

4月22日 道徳の授業を実体験で?

今日の道徳の授業は、こんな授業をしてみた。
「みんなで仲良く遊ぶには、どうしたらいいだろう」
と、まずは問いかけてみた。

まず、子ども達から出た言葉は「文句を言わないようにする」というこどたった。
「文句を言い合う」ことから一瞬のうちに「口喧嘩」へと発展して、そしてホントに一瞬のうちに「殴り合いの喧嘩」へつながっていくのが日常なのだ。

じゃあ、文句が出ない遊びをみんなで考えてみよう。
二つの確認ができた。
1.遊びの内容をみんなで考える。
2.遊びを誰がリードするかを確認しておく。(今日は、遊び係)

その後、外に出て、みんなで考えたドッヂボールを遊び係のリードで進めてみる。
やはり、文句が出そうになる。
「文句言うなよ、みんなで考えたことやろ」と注意する子も出てきた。

これも、道徳の授業だと思う。
本をもとに考えを出し合うだけじゃあ不足だ。実際にやってみるというところまでやった方が体感できる。いろんな場で「体感できる道徳」みたいなものを授業化してみたい。

放課後は、出張。遠足の下見だ。清掃工場へと向かう。
前任校で一緒だった先生などとも来ておられて、いろんな情報交換。
今日の下見の日は、清掃工場から指定されたので、7校くらいの学校から教師が来られていた。4年生担任ということもあるのだろうか、若い教師が多いのに驚く・・・。

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帰宅すると、嬉しい知らせが届いていた。
1月に日本学術振興会に申請していた「平成17年度科学研究補助金・奨励研究」が採択されたとの知らせが届いていたのだ。これは、個人研究で申請していたので、個人の研究費として活用することができる。内容は、小学校における算数科に関する研究だ。
これで、お金が必要だけどやってみたいことが形にできる。有り難いことだ。
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by sitoi | 2005-04-23 07:12 | Comments(0)  

4月21日 参観授業で「かたり絵」を授業する

第一回目の参観授業、ワークショップ型の授業をしてみようということは決めていた。
国語か社会か図工・・・悩んだ末、図工(保護者には国語と説明したが)の「かたり絵」を授業することにした。
この授業を選んだ一番の理由は、保護者の方に一緒に参加してもらうためだ。
私のやろうとしている授業は、参加してみないと分からない部分が多い。

昼休みに、子ども達と一緒に、机と椅子を隣の空き教室から運び込む。
ほんとは15セットくらい入れたかったのだが、10セットが精一杯・・・。

学級通信で、事前に、「時間厳守で前半に来て下さい」と連絡していたので、15人以上の方がチャイムと同時に参観に駆けつけて下さった。
また、「かたり絵」は、二人一組で実施するので、無理を言って、音楽専科の塚原先生に授業に参加していただくことをお願い。いつものことながら、助けていただく。感謝、感謝。

さて、「かたり絵」とは、二人一組で行う。一人だけが絵を見て、もう一人は見ない。絵を見た人は、「どんな絵なのかを言葉でメモしていく」。そして、見ていなかった人に「言葉で絵を伝えていく」というものだ。過去、5年生でも、6年生でも、大人でも、楽しんでいただけた授業なのだが、4年生でやるのは初めて。

案の定、「分からない」「分からない」と子ども達が言い出したので、練習用として用意していた絵を使って、「どう説明する?」と切り出し、子ども達からメモする言葉を発表させてみる。
これで、何となくやり方は分かったようだった。

いろいろ反省しきりの授業となったのだが、「保護者の方10人に体験していただくことができた」というのが最大の成果だ。
本校に赴任して以来、いろんな授業の場で、保護者の参加を呼びかけてきたが、遠巻きに見られている感じで、なかなか一緒に参加していただくことは難しかった。ひとつには、高学年ということがあっただろうが。
この4年生では、一緒に何かを体験していただく場を入れていきたいなと思っている。

懇談会では、二つのことを保護者の方にお願いした。
1.子ども達の早寝・早起きを徹底してほしい
2.朝ご飯をきちんと食べて登校することを徹底してほしい
この2点は、子ども達が学校で一日頑張れる基本となること。しかも、家庭で協力していただかないと学校だけでは取り組めないことだ。
その代わり、基礎学力は、学校できちんとつける・・・ということ。

帰宅。今日は一日早いが、私の誕生日祝いということで、妻の企画でレストランへ。
ゆったり夕食を食べた後、妻や娘、義母、義父、それに田舎の母からのプレゼントをいただく。
幸せなのだなあ・・・と実感。
と同時に、父として、夫として、息子として・・・やらねばならないことの多さに気づかされる。
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by sitoi | 2005-04-23 06:55 | Comments(0)