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1月30日 この一ヶ月を振り返ってみると・・・

早いもので、1月も残すところあと一日。
新年の目標をどれだけ、考えて行動できたのだろうか・・・。

①ダンス・音楽について
今月は1本。砂連尾理+寺田みさこ“loves me, or loves me not”」。
②演劇・美術について
今月は1本。国立国際美術館「中国国宝展」。
③授業実践について
無念。今月は1本も書けず。
④研究会について
今月は「エネルギー環境教育フォーラム」と「エネルギーと環境のことを考えよう@近畿」の2本に参加。
⑤研究論文・助成申請について
今月は「日本学術振興会」と「河川整備基金助成事業」の2本に応募。
⑥読書について
えっと、今日追加で一冊読んだので、計11冊かな。
⑦研究通信について
№6まで書きました。

・・・がんばったつもりでも、こうして書き上げてみると、やっぱり大したことないなあ・・・。

さてさて、今日は朝寝を決め込む。
午前中は、読書。
妻が用事で出かけたので、昼食はピラフを作ることに。
昼には妻も帰ってくることができ、みんな一緒に昼食。
午後は、娘にせがまれて、久しぶりにボーリング。
最近は、大手のボーリング場、「ラウンド1」ができ、そこに行くことが多い。行くたびに、いろんなプレゼントが用意されていて、うまいなあ・・・と思ってしまう。今日は、DVDの引換券で「後編」をゲット。このDVDも50分もので十分楽しめる内容なのだ。これがプレゼントなのだから驚く。更に、もう一度、行くと、今度は時計がもらえるらしい。

夕方に帰ってきて、夕食は妻の友人宅とご一緒に、食べ放題(?)の店へ。
友人宅の息子さんが私立中学に合格されたので、そのお祝いも兼ねて・・・。

夜は、妻が買ってきていた本「愛は天才じゃない」(生島淳著)を読む。
読みやすく、分かりやすい文体の子育て論には納得する部分多し・・・。
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by sitoi | 2005-01-30 23:30 | Comments(0)  

1月29日 MIKANSEI PROJECT

朝、9時。娘を塾に送り、学校へ。
9:25、学校着。音楽室からは、もう大きな音が。
急いで音楽室へ行ってみると。もう橋本先生(隣のクラスの先生)が来られていて、音楽室の準備をして下さっていった。

子ども達が少しずつ増え、9:50頃には15人程度の子どもが集まる。
子ども達だけで、いろいろ考えて音を楽しみ始めている。
10:00前、野村さんたちが到着。
練習を横目で見ながら、今日は、いろいろと準備係に徹する。

せっかくなので、プロジェクターも準備して、最初にイギリスの子ども達が「みかん星」を歌っている部分を放映することにした。
また、せめてもと思い、スーパーへ「飲み物とお菓子」の買い出し。
終わってから、乾杯して、少しお菓子を食べて・・・・という感じがいいかなって思ったのだ。

あっという間に、11:00。
結局、集まってくれたのは、子どもが4人、保護者が2人、そして教師が私を含めて3人という寂しいもの。でも、1時間、楽しかったあ。
終わった後、ジュースで乾杯して、お菓子を食べながら、子ども達に聞いてみた。
「ねえ、ねえ、この曲って、この後、どうなったら嬉しい?」
子ども達は、こう叫んだ。
「うーん、CDになってほしい。・・・あっ、それよりDVDかな。」
その後、みんなで記念写真を撮ったり、最後の最後にみんなで5分間即興セッションをしたりして遊んで、終了。
最後に、私が、ご挨拶。
「ホントに楽しかったです。このMIKANSEI PROJECTは、何とかして来年も続けたいと思います。フュー、いいですか?シー・ユー・ネクスト・イヤー?今年参加してくれたみんなのほとんどは卒業してしまうけど、連絡はするからね。それから、DVDにしてほしいという声が上がったので、今年の記録は先生がDVDにして、みんなにプレゼントします。待ってて下さい。では、これで終わります。ありがとう!」

この後、野村さん達が車で帰られるのをみんなでお見送り。
ヒューが、イギリスのパンフレットと、ご子息の学校の50周年記念のテーブルクロスみたいなものをくれた。パンフレットには、MIKANSEI PROJECTと書かれていた。
このPROJECTを続けていくことはものすごく大変なことになりそうだけど、でも、大切にしていきたいなって思う。

子ども達が帰った後、職員室で、橋本先生と、わざわざ駆けつけて下さった塚原先生(音楽専科の先生)と、珈琲を飲みながら、少し雑談。いつも付き合って下さるお二人には感謝、感謝だ。

帰宅途中、レンタルビデオショップで、CD1枚とビデオ1本を借りる。
「千住真理子ベストコレクション」というCDと「ダンサー」というビデオ。

夕方、閉館間際の図書館に行き、今月最後になるだろう本を借りる。
「理想の国語教科書」(斉藤孝著・文藝春秋)、「教育が拓く未来」(櫻井よしこ著・PHP研究所)、「教師、大村はま96歳の仕事」(大村はま著・小学館)の3冊だ。

週末のビールを飲みながら、読書。
夜、ぼんやりとテレビを見ていると、来週の打ち合わせの連絡が入る。忙しさは増すばかり。来週は、・・・覚悟を決めて仕事しないと。と、思いながらも、借りてきたビデオを深夜まで見ることに・・・。
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by sitoi | 2005-01-30 11:06 | Comments(0)  

1月28日 エネルギー教育にエネルギーを与える!

朝の打ち合わせで、先生方に「明日のミニミニコンサート」の連絡と児童に配布していただくプリントの承諾を得る。

空き時間に、校長先生に河川関係の助成申請の内容の最終チェックをしていただく。
題名は「川で遊び、川で学ぶ総合的な学習」だ。「遊ぶ」「学ぶ」「作る」という流れで活動していくというもの。4年生と5年生で実施するのだが、たとえば、5年生では「遊ぶ:実際に川遊びをしながら生き物採集。そして、観察とつなげていく」。これは、理科の学習を発展させたものとして位置づけることができる。そして、「学ぶ:川に行きパックテストなどを行い、水質調査をしていく」。これは、社会科に関連させた環境学習として位置づけることができる。更に、「つくる:川に行き川辺の素材を使って、また川で遊んだことを思い出しながら曲をつくる、いわゆる場所の音楽。これはもちろん音楽の授業を発展させたもの。
こんな感じで、ざっくりとしたカリキュラムを構想してみたのだ。
もちろん、4年生は少し違うカリキュラムになっている。
了解を得て、公印をいただき、午後、郵送を済ます。

放課後、塩田さん@企業教育研究会を中心に3名の千葉大学の学生が来校。
京セラとの共同授業の打ち合わせを行った。
今日の午前中、塩田さん達は、京セラでのビデオ撮影を済ませて来られたのだ。
環境について子ども達は学び、最終的には京セラの方の前で、自分達の考えをプレゼンしていくという授業構成だ。
2月中旬にスタート。全力を尽くす。エネルギー教育にエネルギーを与えたい。

打ち合わせ終了と同時に、関西電力から電話。
お願いしていた「施設見学」の了解の連絡。
有り難いことだ・・・。これで、子ども達を社会見学に連れて行ってあげることができる。
発電所の見学は自粛しているとのことで、午前中は、南港のエルシティ館。午後は、大阪市立科学館への見学という行程にすることまでは確認。
来週早々、校長先生に了解を得て、日時を決定するつもり。

電話を切ると同時に、音楽室にゴー!
すでに、子ども達が、野村さん達と音楽を楽しんでいた。ここにきて、子ども達の数が増えてきた。
明日、コンサートをして終了しようということになったので、曲の最後ができていないままとなっていた「みかん先生カンカン」を最後までつくることに。
ヒューが歌詞を間違えて「世界完成」を「世界関西」と叫ぶ。それが妙に面白くて、即、採用。
かくして、曲の最後は「世界関西、世界関西、関西バンザイ!」という、予想もしなかった展開に。曲名も、「みかん先生カンカン」から「世界関西」へと変更になった。

あっという間に17:00。いつまでも帰りたがらない子ども達。
ヒューが、最後に、こんなことを言ってくれた。
「このチームは本当に素晴らしい。たった4日間だったけど、いろんな変化や成長があってとても楽しかった。できれば、今後も週に一度くらい、こんなふうに集まって音楽を続けていくといいと思う。」
でも、ここにいる子ども達は、卒業まで、あと34日だ・・・。

このブログを見てくれている人は、ほんの少しだろうけど、紹介しておきたい。
明日、私の勤務する平盛小学校の音楽室で11:00~12:00、ミニコンサートを開催します。入場無料です。そこで、子ども達がホントに音を楽しんだ、音楽の発表をします。時間がある方、是非、お越し下さい。
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by sitoi | 2005-01-28 22:53 | Comments(0)  

1月27日 緊張するなあ・・・

昨夜寝たのが遅いのにも関わらず、5:30には目が覚めてしまう。
河川の助成申請のことで、寝ながらプランを一つ思いつく。
たまにだが、夢の中で考え事をしている感覚の時があって、とても便利(?)。

まっ、緊張しているのは、助成申請のことじゃない。
それはプラン作りはしんどいけど、いい勉強ができたから、それでいい。
採択されるかどうかは、財団側のセンスの問題だと思ってるから。

緊張してるのは、今日の通崎さんの公演のこと。
その場にいるみんなが楽しめるために、私にできることって何だろう。
まずは、今日の会場設営で工夫できることって、もうないのかなあ。
珈琲を飲みながら、今日の午前中の自分の動きを再確認。

とりあえず、朝一番に床掃除でもしようかな・・・。
ということで、ちょっと早めだけど、行ってきます。

学校へ着くやいなや体育館へ。
フロアに出たままとなっていた跳び箱を片づけ、床のモップがけ。
1時間目は、クラスの子ども達と椅子並べ。
フロアをステージにして、扇形に椅子を並べていく。
マイク類の最終チェックを済まして完了。

10:00、通崎さん到着。
通崎さんの何気ない言葉から、午後の開始時刻の連絡にズレが生じていることが判明。
休み時間に緊急に先生方に集まっていただいて、午後の掃除をカットし、授業開始時刻を30分早めていただくことを了承いただく。しかし、それでも、まだ30分のズレ。演奏者にお詫びして、30分のズレを了承していただく。申し訳ない限り。

午前の部は、低学年。やはり、途中から騒ぎ出す子もいて、見ていて、胃が痛い・・・感じ。
授業があるので、全部は見ていられなかったが、最初と最後は顔を出すことができた。
いよいよ、午後の部。高学年だ。開演前に、演奏中のマナーについて話をすることにした。
高学年も騒ぐ子はいたものの、全体としては、しっかり聴けていて、嬉しかった。やはり、本物の音楽の力は偉大だ。

途中、体験コーナーでは、我がクラスの児童2人が出ていって、通崎さんと一緒に即興演奏(といってもいいかなって思うほど面白い反応を楽器を使ってできていた)。これには感激した。二人の子どもも、とっても嬉しそうな、満足した顔をして戻ってきた。

演奏会終了後、音楽室で、野村誠さん、林加奈さん、ヒューさんと子ども達が遊んでいるところに、通崎さんも顔を出して下さって、一緒に演奏に参加して下さった。
こんな豪華な顔ぶれと一緒に音楽を楽しむことができた子ども達・・・今日一日、彼らは日本で一番幸せな小学生だった。そして、私は、日本で一番幸せな教師だった・・・と思う。

帰宅するとドッと疲れが・・・。と、そこに思わぬ電話・・・。
ちょっと大変なことになってしまった感じ。何とかせねば。まだ詳しくは書けないが・・・。

暗い気持ちになりつつも、仕事は待ってくれるはずもなく、とにかく、ポスター作り(またか・・・)。これは、今日の放課後の音楽WSの最中に、野村さんとせっかくだから土曜日の午前中にミニミニコンサートをしましょうかということになったので、ポスターと子ども達に配るチラシを制作することになった次第。今日の夕方、校長先生に配布の許可はとったので、今晩中に作って、明日の朝、先生方に説明して、配る予定だ。
その後、河川関係の助成申請の最終チェックと印刷を済ませる。
その後、布団に入るが、暗い気持ちは晴れるはずもない。が、とにかく寝る・・・。
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by sitoi | 2005-01-27 06:43 | Comments(0)  

1月26日 とにかく遊びたい・・・

忙しい・・・と思う。
忙しいけど、今は、放課後の音楽室の時間を最優先したい。

とは言うものの、明日は「心の師匠派遣事業」として、通崎睦美さんが来校されるので、その準備は欠かせない。
いろんな先生に手伝ってもらって、準備物は完了。
後は、明日の1時間目に、クラスの子ども達と会場設営。

5時間目は、参観授業。
今日は、病院の方に来ていただいての「タバコの学習」だ。
パワーポイントが実に上手に工夫されたものとなっており、そういう面でもいい勉強になった。
その後、学年懇談会。
残り36日。ここまで支えていただいた保護者の方には感謝、感謝だ。

懇談会が終わるやいなや、すぐに音楽室へ。
音楽室では、もう子ども達と野村さんたちが音楽を楽しんでいた。
私が入った頃から(16:00過ぎ)、「みかんせい」の5文字だけを使って歌詞を作ることになった。まずは言葉を出し合うことに・・・これがたくさんあるのに驚いた。
そして、その後、言葉を組み合わせて歌詞にした。
途中までできた歌詞は、

みかん先生カンカン
みかん先生快感
みかん委員みかん貸せ
せみミンミン
いかカイカイ
いいかいいか委員会
世界快晴
生かせインカ
世界完成
火星生還

おもしろいなあ・・・。
ところで、私自身がやってほしいなあって思ってた「カラダ」からの音楽は全くやってない。
ははは・・・こんなもんだよな、とも思う。
でも、楽しいから・・・。
子ども達の嬉しそうな顔を見ていると、もうどうでもよくなってくる。それほど、子ども達は楽しげだ。よかったなあって思う。

帰宅後、締め切り間際となった助成申請書をとりあえず、仕上げてみる。
仕上げたのは、「平成17年度河川整備基金助成事業」というものだ。
本校は、木津川まで徒歩で行ける距離にあり、複数の学年が木津川を活用した学習を展開している。それなら・・・と思った次第だ。
明日、他学年の先生方にも内容を見てもらうつもり。 
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by sitoi | 2005-01-26 23:40 | Comments(0)  

1月25日 いよいよ始まったワークショップの日々

朝、隣のクラスの先生に「授業を見せて下さい」と言われ、国語の授業を見ていただくことに。
当然、いつもの授業。黒板とチョーク一本で勝負・・・という、昔ながらの授業だ。
ただ、後で、説明したのだが、大事にしていることは
「1時間の中に、読む・書く・解く、といった3つの活動を組み合わせる」こと。
そして、それらを「テンポよく進めていく」ことだ。

①「漢字練習」②「漢字テスト」③「呼吸法の練習」
④「範読→一斉読み→指名読み」⑤「大事な文に線を引く」⑥「線を引いたところを発表する」
⑦「同じ考えだった子は挙手する」⑧「たくさんの子が大事だと考えた文を黒板に書く」
⑨「黒板の文を意見を出し合いながら20字以内に要約する」
⑩「20字以内になった文をノートに書き写す」
④~⑩は、3回繰り返した。

以上が今日の国語の45分間の授業だ。
いろんなパターンの授業をするが、今日のパターンは、これだった。

3時間目から、平盛小学校初の「演劇鑑賞会」。
出演していただいたのは、「アンサンブルレネット」という大阪の楽団。
途中、騒がしくなったところもあったけど、オペレッタの部分は、子ども達、とても楽しそうだった。よかった、よかった・・・。

今日から、放課後の時間を活用した「音楽ワークショップ」の開始!
野村誠さん、林加奈さん、ヒュー・ナンキヴェルさんの3人の音楽家と京都女子大学の学生さんがお手伝いに駆けつけて下さった。
ワークショップの時間は、15:30~17:00の90分間。参加した児童は、10人だった。これは、ほぼ予想していた人数だ。やっぱり放課後って、のんびりしていて、いい。音楽準備室から、琴や三味線、いろんなリズム楽器、果てはトランペットまで自由に出してきて、好き勝手に音を出して楽しんだ。好き勝手にやっていく中で、ヒューさんにコーディネートしてもらって、いつのまにかできたのが「Nandemoyeedesuシンフォニー」だ。

17:00、子ども達が帰った後の音楽室でセッションが始まった。ピアノ(野村誠さん)、鍵盤ハーモニカ(林加奈さん)、三味線(ヒュー・ナンキヴェルさん)、パーカッション(隣のクラスの先生)。隣のクラスの先生は、パーカッションの専門家なのだ。
とてもいい感じなので、急いでビデオを回す。うーん、まさにミニライブだ。

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by sitoi | 2005-01-25 19:42 | Comments(0)  

1月24日 予定していた研究会に参加できず残念・・・

今日はホントは「教育に新聞を」の研究会に参加する予定だったのだけど、断念。
14:00からの京都市内での研究会だったので、年休をとって参加しようと思っていたのだけど、どうにも教室を離れる気分になれず、やめてしまった。
特に、何か問題があってということではないのだけれど・・・。
今後のことを考えれば、参加した方がよかったのだろうけど・・・まっ、これで終わりじゃないし、次に参加すればいい。

今日は、空き時間を利用して、合奏曲「情熱大陸」のコンピュータへの打ち込みを進める。
リコーダーと鍵盤ハーモニカ、大太鼓、小太鼓は、最後まで打ち込むことができた。
再生してみると、結構いい感じだ。
それから、27日に保護者に配布する「音楽ワークショップ」のチラシもカラーで印刷してしまう。5、6年生のみの配布なので100枚程度だ。

3校時、学年の子ども達を集め、明日から野村誠さんたちに来ていただくことを告げる。
更に、野村さん達がイギリスの小学校で行われた音楽ワークショップの様子をプロジェクターを使って映し出す。
明日の放課後から連続4日間、野村さん達とカラダをキーワードにいろんな遊びを展開するつもりだ。10人程度の子ども達が参加するのではないかと予想している。楽しみだ。

放課後も、学年の先生と音楽専科の先生とコンピュータ室で、合奏曲の打ち込み。子ども用の音楽ソフトなのだが、結構やり出すと欲が出るもの。こういう教師向けの研修をするのもいいなあ、とふと思う。

夜は、「研究通信」を書くことに。B5用紙に4枚。明日からの音楽ワークなどのこと。

京セラとの協働授業が進み出したようで、予定連絡のメールアリ。
気合いを入れないとまずいなあ。
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by sitoi | 2005-01-24 23:20 | Comments(0)  

1月23日 国立国際美術館「中国国宝展」

朝、8:00過ぎ、妻を送って樟葉駅。
今日は、大阪で開催される心理学の研修会に一日参加するそうだ。

帰宅後、家のことを少し整理し、今日、娘と一緒に行こうと思っている国立国際美術館のことをインターネットで検索。
隣接して大阪市立科学館もあるようなので、久しぶりにプラネタリウムも見たいなって思う。

明日からの一週間のことを少し整理して、いざ、大阪へ。

淀屋橋のマクドナルドで、娘と昼食・・・。
遊歩道をゆったり歩きながら、美術館へ。
川沿いに作られた遊歩道はなかなかいい感じ。

お目当ての「国立国際美術館」までは徒歩15分といったところ。
同じ敷地内に、「大阪市立科学館」も隣接している。

今日は、せっかくなので、美術館と科学館の両方を見学することに。
感心したのは、美術館の常設展と科学館の入館料は、小学生以下は共に無料だったこと。
ああ、近くだったら、学校の子ども達も連れて来るんだけどなあ・・・。

美術館の「中国国宝展」は、その素晴らしさに、呆然。
娘は、全く興味がなかったみたいだけど・・・。
楽しめたのは、常設展。こちらは、娘も興味津々の様子。
ここにも、元永定正さんの大きな作品が展示されていた。
こういう美術館で元永さんの作品を見ると、よくもまあ、「子ども達とのワークショップをお願いできないか」などと、お願いに行ったものだと、改めて、自分の無謀さに感心(?)させられる。
でも、・・・やっぱり、いつか学校に来てほしいなあ・・・作品を拝見するたびに、思ってしまう。

科学館では、いろいろ遊んで、最後はプラネタリウム。満席なのには驚いた。
設備はいいんだけど、40分の構成には、いささか不満アリ。
でもまあ、やっぱりプラネタリウムはゆったり時間が流れる感じがして、いいなあ。

17:00、樟葉着。娘は髪の毛を切りたいと言うので、カットハウスに送って行き、その間に夕食の買い物。娘のカットが終わった後、妻と待ち合わせて一緒に帰宅。
夕食は、キムチ鍋。
夜は、期限の迫った教育助成の構想を練る。
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by sitoi | 2005-01-23 09:25 | Comments(0)  

1月22日 エネルギー教育シンポジウム参加

朝のうちに部屋の掃除、書けないままになっていた二日分の日記を書く。
その後、出せないままになっていた複数のメールを出し終える。

娘を塾に送って行き、レンタルビデオショップへ。
久しぶりに、ビデオとCDを借りることに。
なぜか邦画が見たい気分で、見ないままになっていた「69」を借りる。
CDは、葉加瀬太郎のベストアルバム。

帰宅して、早めの昼食を済ませ、京都リサーチパークへとドライブ。
借りてきた葉加瀬太郎のアルバムがBGM。
今日は、「エネルギーと環境のことを考えよう@近畿」に参加することにしていた。
今日のシンポジウムのお目当ては、なんと言っても安藤忠雄氏の基調講演だ。

それほどのファンではないが、安藤氏の設計した建物は好きだ。
実は、私達夫婦が結婚式に使用した教会は、北海道の「水の教会」。これは安藤氏の設計した建物だ。安藤氏の設計した教会と言えば、大阪の「光の教会」が有名だが、北海道の「水の教会」も素晴らしい建物だ。
また、近場でお気に入りの美術館、「大山崎山荘美術館」の新館も安藤氏の手による物だ。
一流の建築家、安藤忠雄氏が、どのような「エネルギーと環境」の講演をされるのか・・・。

安藤氏の講演は、今まで聞いてきたエネルギーの講演とは視点の違ったもので、とても興味深いものだった。講演の中では、「町並み」「感性」「調和」といった言葉が繰り返された。
また、そういった視点で、街作りを考えるだけでなく、「神戸の震災後の植樹」「大阪の桜の木の植樹」「瀬戸内海のオリーブの植樹」といった具合に、「緑」を大切にした活動をされている。
エネルギー教育と言った時に、どうしても、原子力発電といったイメージが強い。そのためか、なかなか小学校現場で、エネルギー教育が進んでいないというのが現状だと思う。
もっと広い意味でエネルギー教育を捉え、様々なアプローチで取り組んでいかなければ駄目だなあと反省させられた。

その後の有識者討論会は、司会者の会の進行に学ぶ点が多かった。
うまくリードしながら、参加者に均等に話題をふっていく。しかも、時間はピタリと終わる。
まさしくプロだなあと感じた次第。
今日のシンポジウムにはNHKのテレビカメラが入っており、どうやら2月初旬に放映されるようだ。編集した番組を見ることで、また、プロの編集技術を学ぶことができそうで、楽しみ。

夕方、急いで帰宅し、夕食の買い出し。
休日なので、久しぶりにワインを買うことに。
夜は、ワインを飲みながら、借りてきた「69」を見る。うーん、まっ、こんなもんか・・・というのが感想。何せ、小説は読んでいたので・・・やっぱり、小説の勝ちかな・・・。
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by sitoi | 2005-01-23 00:37 | Comments(0)  

1月21日 ただただ感動しました

朝、佐藤先生@岩手の日記をチェック。
昨夜の「わくわく授業」が、斉藤喜博先生の紹介だったことを知る。
「うぁーっ、どうしよう、見てないー!」と思いつつ、わくわく授業のHPをチェックすると、今日のお昼に再放送があることが分かる。
「今日は、絶対、学校で録画する!」と決め、忘れないうちにカバンに新しい生ビデオを入れて、出勤。

ここのところ、毎日、バタバタしている。
それは結局、私のいろいろな準備不足と、見通しの甘さに他ならない。
週末には、無理をしてでも、いろんな計画を立ててしまわねば・・・と思う。

今日は、6時間目はクラブ。
私は、研究推進委員会に属しているので、クラブ担当はない。いつも、クラブ時間に会議があるのだが、今日は、なし・・・とのこと。
それで、コンピュータ室に行き、クラブの先生にお願いして、コンピュータを1台使わせていただくことに。
やりたかったのは、来月早々取り組む予定にしている合奏曲「情熱大陸」の音楽ソフトへの打ち込み。子ども用の総合ソフト「ハイパーキューブネットジュニア」の音楽ソフトを使用。
かなり複雑な合奏なので、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、アコーディオン、ピアノ、太鼓あたりの楽器を合わせて打ち込んでいかないと全体像が分からない。
結局、16:30あたりまで90分間ほど、コンピュータと格闘。
それでも、3分の1もできてないといったところ。
それでも、打ち込んだものをMidiに変換してフロッピーに保存して、フロッピー用のラジカセのようなもの(ヤマハ製)で、再生してみると、結構いい感じ。
職員室で少しのんびりした時間を過ごし、18:00前、学校を出る。

帰宅後、風呂に入って、テレビの前に座る。
今日は、「夜回り先生」という名称で一躍有名になられた水谷修先生の特番が2時間に渡って放映される日。
その壮絶な日々の生活に、ただただ感動。
しかし、その日々の戦いが、自らの身体を痛めつけ、病に犯され・・・。
断片的なものだが、講演会の様子も紹介されていた。
最後の「子ども達はそれぞれの花の種を持っていて、それを咲かせることができないのなら、それは社会の、大人の、教師の・・・・責任だ。」という箇所には、命を賭けて子ども達を救い続けている水谷先生ならではの言葉の重み。涙、涙・・・・。

少しぼんやりした後、今度は、昼間録画していた「わくわく授業」を見る。
斉藤喜博先生の動く姿を私は初めて見ることができ、それだけでも感動。
昔、即効性のあるハウツー本に走り、狂ったように本を読み続け、その追試に明け暮れていた時があった。
そんな時、ある著名な先生とお話をする機会があって、その先生が、こう言われた。
「糸井さん、ハウツー本からいろんなことを学べばいい。だけどね、それだけに終わっちゃ駄目だ。斉藤喜博先生の全集は読んだ?あっ、まだ読んでないの。じゃあ、まず、斉藤喜博全集は全て読んだ方がいい。きっと、そこから学ぶことは多いと思うよ。」
その後、斉藤喜博全集を買い求め、分厚い全集を読んだのが、斉藤先生の本との出会い。
何度読んでも、その実践に古さは全くない。真の授業の姿がそこにはあった。
それは、「子ども達の中から引き出す授業」・・・そして、それは、私が今も大事にしていきたいと思っている核心に他ならない。
身の引き締まる思いで、ビデオを見た。感動・・・・。
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by sitoi | 2005-01-22 09:28 | Comments(0)