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芸術家と子ども達とのいい関係って?

いつもより少し早く出勤し、PDFファイル(昨夜、子どもが撮ってきた自動販売機の写真をワードに貼り付け、PDFファイルにしておいた)を模造紙大に印刷。
教室に掲示すると、今までのものと合わせると、廊下側は自動販売機調査コーナーのような感じになってきた。これって、大事!まずは、やってるなという雰囲気作り・・・なのだ。

1時間目の理科は久しぶりに教室にプロジェクターを持ち込んで、ノートをとらせるところでは一時停止させるという方式。かなり集中して取り組めた。
2時間目、ハイスピードの算数。ときには、スピードアップも大事・・・だ。
3~4時間目、班長会主催の「学年サッカー大会」実施。怪我も喧嘩もなく、無事、終了。
男女とも、我がクラスのAチームの勝利となった。
午後からは、社会テストと図工の続き。予定通り・・・。

放課後、子ども達と少し雑談した後は、急いで、近隣の大久保小学校へと向かった。
今日は、夕方から、大久保小学校での運動会の取り組みの事後研が開催されるということなので出席させていただくことにしたのだ。
今年、大久保小学校の運動会では、「砂蓮尾理+寺田みさこ」のお二人が、子ども達のダンスに関わっていただいていた。
ワークショップ等に顔を出すことはできなかったのだけれど、私もサポートメンバーの一人なので、せめて、事後研だけでも顔を出したい・・・と思った次第だ。

まずは、砂蓮尾さんと寺田さんに、土日の公演を見に行けなかったことをお詫び・・・。楽しみにしていたのだけれど、ちょっと行けなかった・・・。
事後研では、先生方から、「保護者&児童&教師」の感想が出された。
いろいろ話を聞いているうちに、私の役目を再確認させられた。
つまり、「芸術家と子ども達」は、文字通り「芸術家と子ども達の出会いを実現」することが役目なのだろう。そして、「芸術家」は、「芸術と子ども達の出会いを実現」させることなのだろう。
そして、私に課せられているのは「教育と芸術との融合を実現」させることなのか。
つまりは、それが教師としての立ち位置なのだろう。
そういう意味で捉えるならば、私でなくてはできないこともあるのかもしれない。

夜はものすごく忙しいはずなのに、なぜかDVD鑑賞。今夜は「マッハ」。
こういうのも好きです。
すっきりした後、やはり仕事に追われる。
エネルギー関係の提出書類、9割程度完成。明日、最終チェックして、やはり提出は締め切りギリギリ・・・毎度のことながら、もう・・・。

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by sitoi | 2004-11-30 19:29 | Comments(0)  

ラストスパート!

早いもので11月も、残すところ、あと二日。
今日は、久しぶりに、空き時間に自分の雑用と仕事に時間を回すことができた。

国語の時間は、まとめの「漢字50問テスト」を実施。
金曜日に、出題される問題を子どもに教えておいたものだ。
真面目に取り組めるかどうかが鍵となる。
ほとんどの子どもが90点以上を獲得していた・・・。
だが、逆に言えば、少数だが、定着していない子もいるということ。
一週間後に再テストを実施したいと思う。

昼休み、放課後は、明日の「学年サッカー大会」の準備。

子どもから、CDの提出。
自動販売機の写真をデジカメで撮影し、CDに焼いてきたのだという。
うーん、こういう形の宿題提出も今後は増えていくかもしれないなあ。
帰宅後、CDを開いてみると、結構うまく撮影しているのに感心。
下に紹介するのが、そのうちの1枚だ。

夜はエネルギーの領収書の整理。
何とかまとまったので、後は、整理したことを文書でまとめることに。
木曜日が締め切りなので、まとめるのは、また明日に回すことに。
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by sitoi | 2004-11-29 22:59 | Comments(0)  

今日は神戸に!

6:00起床。今日も愛犬オーが起こしにやって来た。
私の仕事部屋に入ってきては、コタツに入って遊んでいるのだ。
今日も6:00には、襖を足でバンバン叩いて、起こしてくれた(?)

朝から、エネルギー関係の領収書の整理。
金曜日には、整理して、報告書とともに郵送せねばならない。
昨年は、わけが分からず、パニック状態。何度も書類の書き方を間違え、迷惑をかけてしまった。今年度は、少しずつ整理してと考えていたものの、やっぱり大変。
あるはずの領収書が2~3枚見あたらなかったり・・・1時間ほど、とりあえず格闘する。

7:30、娘がジョギングしようと誘いに来る。
校内マラソン大会に向けて練習するとのこと。
仕方ない・・・樟葉までの往復コースを一緒に走ることにする。(往復4kmといったところ)
樟葉でマクドナルドに寄って、休憩。ゆったり帰宅する。
と、妻が
「ねえねえ、神戸には何時に行く?」
「えっ?神戸って何のこと?」
「昨日、メール読んでないの?夜はあっという間に寝ちゃうし・・・。」
はっ?携帯を見ると、親戚に赤ちゃんが産まれたのでお祝いに神戸に・・・・のメッセージ。
「あっ、じゃあ11:00出発。せっかくだからお昼食べて、アウトレットショップに寄って、それからお祝いに行こう。」

と、いうわけで、神戸に行って来ます。

渋滞もなく、スムーズに神戸に。
明石大橋近くのアウトレットショップで、娘にスポーツウェアをプレゼント。半額程度で購入することができ、大助かり・・・。
その後、須磨近くの産婦人科病院へ。生まれたての赤ちゃんを見るのは久しぶり。
その後、時間が早いということもあって、大阪で高速を降り、茨木マイカルへ。
ここはサティとピブレが合体した巨大なお店。
ウロウロして、夕食を済ませ、帰宅。
夜は、読書。メールの整理。その後、TVで「座頭市」を見る。うーん、どうなんだろ。終わり方がちょっと・・・と、私には思えたのだが。
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by sitoi | 2004-11-28 09:49 | Comments(0)  

宇治市小学校駅伝大会

前夜の暴風雨もあって、天気が気になり、6時前には起床。
仕事しながら外をチラチラ・・・どんより曇った空から晴れ間も少し見える。
寒い一日になりそうだが、無事、開催されるようだ。
男子50チーム、女子32チームが出場する今日の駅伝大会。
怪我なく、笑顔で終了できることを祈りつつ、・・・いざ、出発。

信じられないなどと言ったら、またまた子ども達に怒られるのだろうが、やはり信じられないほどの快挙!
何と、男子が1位、つまり優勝。女子が2位、つまり準優勝を勝ち取ったのだ。
開会式の後、女子のアップを始める。かなりの人数で(児童数の多い学校は複数のチームをエントリーしている。本校は男女とも1チーム。)列を作り、速度を上げ走る他のチームを見て緊張を高める女子。
たくさん走ろうとする女子を「あかんて、今は、身体を暖める程度でいいから。しんどくなるから、あまりたくさん走らず体操を繰り返すよ。」と制止する。
3位までが、賞状とメダルを一人一人がもらえ、6位までは賞状がもらえることになっている今大会、子ども達の思いは当然、メダルをもらって帰る・・・だ。
しかし、どのチームも思いは同じ。

作戦は一つ。「最初から怖がらずに速いペースで走る!」だ。
上り下りの激しいコースでは、子ども達にペースの目処などつくはずもない。入賞をめざすなら、とにかく前へ、前へしかないのだ。
第一走者は、トップグループにくらいつきながら、トラックを出ていった。
果たして・・・帰ってきた時には、先頭集団の仲間入りをしながらも10位といったところか。
だが、この後のふんばりがすさまじかった。
一人一人を抜いていき、最終の第五走者がたすきを受け取った時は2位。それを守りながら、歓喜の準優勝・・・だった。

続いては、男子の番。さすがに緊張の色は隠せない。
「先生、女子が2位・・・おれらやばいわ。何位までがメダルだったっけ。」
「先生、やっぱ3位までに入らないと、女子に無茶苦茶言われるやろな。」
「おいおい、優勝めざすんだろ!」
などと話をしているうちに、あっと間にスタート時刻に。
第一走者のHは、やはり言ったように先頭集団にくっついてトラックを出ていった。
帰ってきた時には、まさかの4位(予定ではトップで帰ってくるはず・・・だった)、しかし、先頭との差は100mもない。第2走者はその位置をキープし、第三走者で3位に。
よし、このままなら、とにかくメダルはとれると思っていたら、第4走者Kが何と驚異のがんばりを見せ、一気にトップへ。第2位との差は50m程度。
アンカーのRは、やっしゃ!とばかりに激走。ゴールした時には、2位以下を300m程度引き離しブッチギリの1位でゴールしたのだ。

応援席には、仕事を抜け出したりしながら、たくさんの保護者の方々が応援に駆けつけて下さっていた。
「先生、やったあ!よかった!」
と、嬉しい歓声が。
「先生、ホームページにしっかり買いてや。」
の声も。(うーん、複数の保護者が、このページを見ていらっしゃるようだ。)
閉会式では、嬉しい授賞式。

帰り道、約束していたジュースを1本ずつ子ども達に買ってあげる。
昨日、約束していたことだ。
いい思い出がひとつ増えた。そのことがとても嬉しい。
「思い出」っていうのは、自分で作るものだと思う。
今日の大会で、たとえ勝てていなくても、それはそれで思い出だ。
出場しなければ、その思い出だってないはずだ。
「前向き」に、自分達がやれることをやっていく。そのことがとても大切なことなんだと思う。
今日は、ホントに素晴らしい子ども達の表情を見ることができた。
日常の中に感動がある・・・だから、教師っていい仕事だなあと思っている。

さて、学校に戻ってから、隣のクラスの講師の先生と、少し授業の話。
音楽が堪能な方のようなので、これからの展開が少し楽しみ。
帰宅すると、もう15:00。
急いで、娘の塾のお迎えに。

その後、夕食の買い物、ブックオフで授業に関わる書物購入、電機屋でCDのまとめ買いを済ませ、一人銭湯へ。(もう、こればっかり。昔なら時間があれば喫茶店に行き音楽聴きながら珈琲タイムだったが、今は温泉浸かりながらボーッの方が・・・いい。年のせいだろう。)

夕食後、何をする気にもなれず、何と22:00前には就寝。
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by sitoi | 2004-11-27 06:47 | Comments(0)  

いろいろあるから意味があるのだろうけど・・・

今日は、午前中は、「ヒラリンピック」という行事。
縦割り小集団で、全校を回って、ゲームやクイズに答えることになっている。
6年生は一人一人がリーダーとして、小集団をまとめ、楽しく回っていくことが目当てとなる。

私の担当コーナーは「100点をねらえ」。
ボールを蹴って、的に当てるといったもの。
グループのリーダーとしてやってくる子ども達の表情は、教室での表情とはまた違ったもの。
小集団をまとめきれずに苦労している子、ちょっといばりながらもうまくまとめている子と、さまざまだ。いろいろあるけど、それらの活動の中で、いい経験ができていると思う。

午後は、もめごともあり、その仲裁に。
毎日、いろいろなことがある。
いろいろあるから、いろいろなことが学べるのだろうけど、・・・正直、疲れる。
だけど、ここが正念場。
力をつけて、冬休みを迎えさせたいと思う。

放課後は、研究推進会議。
私は、授業研究についての今度の方向性について、少し提案。
どの教室でも活かせる授業方法について、もう少し研究、整理していく必要性を感じている。
そのためには、基本パターンを提案していく必要アリだ。

今日は、今から、明日の「宇治市駅伝大会」の準備。
晴れるといいのだけれど・・・。
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by sitoi | 2004-11-26 19:37 | Comments(0)  

11月25日 通崎睦美マリンバコンサート

やっぱり授業してるのが楽しいなあ・・・と感じた一日。
6時間目に、ちょっと間をおいていた自動販売機の授業の続き。
8人の子どもが、自主的にしっかりとした学習を展開してくれていた。

学校の周りにはどれくらいの自動販売機があるのかなあ・・・という疑問に対しては、学校周辺の地図を拡大したものにに1平方キロメートルの線を引き、4分割し、A.B.C.Dの4つの区域に分けて調べることにしていた。4分割したといっても、500m四方の正方形だ。
結構な区域となる。
だが、今日、3つの区域については、子ども達が全ての道を歩き、調べてくれていた。
その結果、3つ合わせて、138この自動販売機があることが判明。
つまり、あと1つの区域を調べると、学校の周り1平方キロメートルあたりの自動販売機の数が分かることになる。最大200程度・・・予想を立てることができるところまできた。

この他にも、ジュースの種類をチェックしていった子ども、屋根つきの自動販売機の数を比較して調べてきた子ども、自動販売機のコンセントを問題にする子どもなど、思っていた以上の手応えを感じる授業となった。

授業が終わるとすぐに、何人かの子どもとデジタルカメラを持って、学校の周りの自動販売機の様子を撮影しに出かける。
子ども達と自動販売機の話をしながらダラダラ歩き、撮影していく。
こんな時間が、やっぱり一番楽しいなあ。

今日は17:00過ぎには学校を出て、府民ホール「アルティ」へと向かう。
19:00からの「通崎睦美マリンバコンサート~京都フィルハーモニー管弦五重奏団を迎えて~」を聴くためだ。
開演30分前には、ホールに到着。演劇やコンテンポラリーダンスなどとは明らかに違う客層・・・お年を召した方や女性の方が多いのに気づいた。
開演が近づくに連れ、客席も埋まり、開演時には、ほぼ満員。
演奏が始まってすぐ、家族と一緒に来なかったことを後悔・・・。
やっぱりヴァイオリンやチェロの音色って素敵だ。それにも増して、マリンバの音色、とくに低音の響きは何とも素敵。神秘的な音色とさえ感じてしまう。
いろんな作曲家の曲を演奏されたのだけれど、個人的にはピアソラの曲がよかった。

さて、来週も通崎睦美さんの公演あり。今度はダンスとのコラボレーションだそうだ・・・。
今度は、マリンバのどんな可能性を聴かせていただけるのだろう。
楽しみ、楽しみ。

帰宅後、今日は気持ちよく就寝・・・。
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by sitoi | 2004-11-26 07:01 | Comments(0)  

ゆったりと・・・と思うのだけれど

今日から、隣のクラスの先生は二ヶ月間の病休扱いとなった。
その間の担任として、急遽、講師の先生が入られることに。
そんなこんなで、朝から慌ただしく打ち合わせ。

時間割の変更で、体育は学年でサッカーを。
結果的にはトラブルの連続・・・。

何とか一日の授業を終えると、息つく間もなく会議。
会議終了後も、延々と講師の先生との打ち合わせに追われる。

駄目だ・・・このままでは自分が潰れてしまうという不安。
ちょっと、まずい。
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by sitoi | 2004-11-24 23:01 | Comments(0)  

11月23日 「大地の子」の授業

午前中、娘をピアノの先生宅に送った足で、スーパー銭湯へ。
ここでぼんやり風呂に浸かりながら、あれこれ考えるのが、一番の教材研究の場・・・。
その後、図書館に資料を探しに行こうとしたのだが、催しのためすごい人。
あきらめて帰宅。
気の早い話だが、来年の春のエネルギー研修会のホテル予約を済ます。

昼過ぎに、以前住んでいたマンションのお友達が遊びに来られる。
娘の幼友達・・・という関係。
妻は定期的に会ったり、話したりしているようだが、私はお会いするのは・・・うーん、2年ぶりくらいか。
しばらくして、子ども達を男山レクレーションセンターー送る。

私は、資料探しにブックオフへ。
ここで見つけたのが「プロジェクトX 思いは国境を越えた」(NHK出版)だ。この中に「大地の子、日本へ・中国残留孤児35年目の再会劇」が収められていた。
ブックオフの本として900円は少し高いのだけれど、迷わず購入。
帰宅後、読書。・・・そうだったのかという感じ。まさに歴史に人アリだ。

本校には、1割弱の中国人家庭が存在している。
そこで、3つの日本語教室が設けられ、少人数指導を取り入れている。
だから、中国残留孤児の授業は、特別な意味がある。
今までの歴史教育の中では、ほんの軽くしか扱ってこなかった事柄だ。
時間はあまりないのだが、資料を揃え、ただ単に分かるというだけでなく、子ども達の中に何かを残すような授業にしたい。

夕方、忘れ物を届けに、娘の幼友達の家に。
ふとマンションの中庭を見ると、きれいな夜景。
あぁ、そうだった。こんな夜景を毎日見ながら、ここで暮らしてたなあ・・・。
懐かしくなり撮ったのが、下の写真だ。
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by sitoi | 2004-11-24 06:58 | Comments(0)  

11月22日 こぐれカフェ&ナイト

今日は、6年生の2クラスで、「HELP」を使った授業を行う。道徳の扱いだ。
中学校3年生の良太がクラスの男子からの執拗ないじめから、学校に行けなくなる。
そこまでの様子が細かく描写されている。2クラスとも誰一人喋るものなし。教材の力だ。
一時間(45分)では、全文を読み終えないので、途中を少しカットし、学校に行けなくなって数日のところで話を終える。

「この話は最初に言ったように実話です。この良太くん、この後、どうなったと思いますか?」
「・・・・」(真剣な顔)
「実は、立ち直ることができたのです。」
「・・・・」(安堵の顔)
「助けてくれた人がいたんだよ、誰だと思う?」
「・・・・先生?」
「そうだね、先生も力になってくれたんだけど、いいかい、読むよ」
続きの部分を読み終える。心配したクラスの女子が動き出した・・・部分だ。

少し話をして終わる。
感想も書かせない。感想は、いろいろあっていい。でも、少なくとも、何人かの子どもがいろんなことを考えてくれたと思う。まずは、それでいい。
休み時間に、私のところにわざわざ感想を言いに来た子もいた。それで、いい。いや、それがいい。

今日から、今度は、6年生を中心とした縦割り集団の取り組みが開始。休み時間を利用して「大縄飛び」の練習。

放課後、恒例の教室掃除。その後、家庭訪問一軒。
学校に戻って、週末の「宇治市駅伝大会」の打ち合わせ。

今日は、学校を早めに出て、京都市内の「西陣ファクトリーGarden」へと向かう。

今夜は、楽しみにしていた「こぐれカフェ&ナイト」が開催されるのだ。
駐車場はないと書かれていたのだが、何とかなるだろうと車で行くことに。
ぐるりと一回りして、このへんが近いかなあと思える「100円パーキング」に駐車。
最近、京都市内のいたるところに、ほんの3台程度駐車できる「100円パーキング」ができていて、とても便利だ。今日のパーキングは、1時間200円という安さだった。
お目当ての西陣ファクトリーが見つからず、ウロウロ・・・・。
しかし、このあたりの町並みはとても素晴らしいもので、思わず、立ち止まってしまう。
昔の町並みを壊さず、美しくリフォームされた家並みが続いていた。
さて、開演5分前に、無事、「西陣ファクトリーGarden」に到着。

まずは、小暮はなさんの歌。これで、聴くのは3回目。
やはりオンリーワンの強みを感じた。
何と表現したらいいのか分からないが、独特の曲と、独特の声質が生み出す世界は、どんどん進化しているのを感じさせてくれる。
最後の曲「月の向こう側で」の頃には、ぼんやりといい気持ちになっていた。
この日、展示されいた小暮芳江さん(小暮宣雄先生の奥様)の作品も興味深いものだった。
また、再び絵を描き始められたとのこと。なるほど、そういう人生って、いいなあと感じた。

さて、最後は小暮先生の「紙芝居レクチャー」。
昨年、立ち話の中で「ポータブルアート」という言葉をうかがった記憶がある。それが、今年、チンドン屋という形で大学で取り組まれ、新聞にも大きく取り上げられ、大成功だった様子。
今夜は、どんなレクチャーが聞けるのか、とても楽しみだったのだ。
あっという間の50分だった・・・こんなレクチャーを毎回聞ける学生が羨ましい。
私は、小学校教師として聞いていたので、小学校現場での可能性を考えながら話を伺っていた。結果として、いくつかのアイデアをいただくことができた。まさに、感謝、感謝だ。
忘れないうちに、明日、構想をまとめてみたいと思う。
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by sitoi | 2004-11-23 08:38 | Comments(1)  

11月21日 久々に文化的な(?)一日

朝、起きて、少しコンピュータに向かった後、洗車、部屋の掃除。
午後からは、「宮本一+市居みか カピウソ工房展」を見に滋賀県へと向かう。
今回の展覧会は、滋賀県の志賀町にあるカフェギャラリー「月の山」というところ。
市居さんのHPで、今回の展覧会のことを知った。
朝起きると、とってもいい天気だったので、家族でドライブも兼ねて行ってみることにしたのだ。

やっとの思いで、たどり着いた「月の山」は、何かとっても不思議な空間だった。
でも、喫茶で珈琲を飲みながら、ぼんやり庭を見たり、いろんな小作品を眺めているのは何ともほんわかと心が和むひとときだった。

途中、大津で、娘の洋服を買い、夕食を済ませ、帰路。
今度は、八幡の松花堂へ。先日から、庭園がライトアップされ、入場無料で開放されていることが新聞に掲載されていた。
この松花堂って、「松花堂弁当」の語源となったとのことなのだが、今まで、一度も行ったことがなかった。八幡に住んでいるのに、だ。
せっかくの機会なので、行ってみようということに。
これが、予想以上の素晴らしい庭園だった。
美術館も併設されていて、そこで、八幡ゆかりの地に関するビデオも見る。自分がいかに八幡のことを知らなかったかを思い知らされた。
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by sitoi | 2004-11-22 07:10 | Comments(0)