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7月30日 前向きに、前向きに

朝から、人間ドック、ホントに気が重い。
たった半日なのだが、病院の中を患者服(?)を着せられて、検査のため歩いていると、もう気分はすっかり病人になってしまう。
待ち時間の間に、途中になっていた「陰山英男の校長日記」を読破。感想を一言で言うならば、やっぱり、いろいろあるんだなあ・・・といったところ。

結果は分からないが、無事、ドックの検査、終了。
午後からは、軽自動車協会に行った足で学校へ。
気になっている伝統工芸品体験講座の資料を持ち帰る。

夕方から、四条河原町へ。
今夜は、NHKの千代木さんと一献。
ドトールコーヒーでの待ち時間、途中、購入した「夢はかなう」(高橋尚子著・幻冬社文庫)を
読む。小出監督の本も素敵だったが、この本もまた素敵だ。うん、いいとか悪いとかじゃなくて、素敵という言葉が似合うような気がする。

千代木さんとは、いろいろ教育談義ができて、とても有意義な時間だった。
このような方が、京都放送局にいて下さるのは、とても心強い限りだ。
「今後ともよろしく」と、握手して別れた。

今日一日を振り返って学んだこと、それは「前向きに、前向きに」ということだった。
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by sitoi | 2004-07-31 08:51 | Comments(0)  

7月29日 二学期に向けて

今日は、一日、自宅研修。
運動会の組体操と総合的な学習のプラン構想が中心。

普通の組体操のイメージというのは、まず、教師がテーマを決める。
次にテーマに沿った簡単なシナリオを考える。合わせて、基本の技を組み入れていくという感じだ。
昔は、音楽に合わせて、教師が笛を吹き、笛の音に合わせて子ども達が動いていたのだが、今の主流としては笛を使わず、音楽に合わせて動くといったものではないだろうか。

今回、その基本の流れを使わないと決めている。
昨年、ダンサーの方に来ていただいて教えていただいた、子ども達から「考えを引き出し、それをもとにコーディネートしていく」という手法を使おうと思っている。
昨年の「創作ダンス・出会い」をどのように私自身が受け止めて、どのように学校現場の教育に反映しようとしているかを見せようと思っている。

まず、テーマを決める。例えば、「2004年」としよう。「2004年という題材で、地域の人にインタビューするのも面白い」「暑い!」という人もいるだろうし「オリンピック」という人もいるだろうし、いろんなキーワードを集めることができるだろう。
それらの言葉をもとに動きを創り出すのだ。

今日は、とにかく頭の中にあるイメージをコンピュータに打ち出していく作業を行う。
また、同時に、使用してみたい音楽リストも打ち出しておく。
例えば、クイーン、エアロスミス、押尾コータロー、ベートーベン、サンサーンス、福山雅治といったとりとめもない音楽家の名前・・・。
まだまだ、煮詰めていかなければならないが、これだけでも大進歩・・・だ。

コンピュータに向かっていると、学校から℡が入る。
「京の伝統工芸品教育活用推進事業」の実施内容について、西陣織工業組合から、至急に日程調整したいという連絡が入っているとのこと。
資料が手元にないので、急いで、学校からFAXで資料を送ってもらうことに。
結果的に、午後からの℡での打ち合わせが、二学期の総合的な学習のプランニングとなった感じだ。
二学期以降の「総合的な学習」の進め方は、かなりいろいろな要素のものが入り込むのだが、私の頭の中ではすっきりとしたものとなっている。
まず、子ども達の「西陣織体験」だが、これは国際理解教育の位置づけ。二学期から、本格的に国際理解教育に取り組むことになる。大きな取り組みとしては、遠足を活用して、中華学校や朝鮮初等学校など4つの学校に子ども達がグループで伺うことを計画している。
その時までに子ども達が学習しておくことは、他国の理解と同時に自国の理解が必要だと思っている。
京都の代表的な伝統工芸品、西陣織に取り組み、できた織物は、他校へのお土産として使いたい。そんな思いもあっての取り組みだ。
西陣織工業組合からは、当日、18台の織機を学校に運んでいただけることになった。ただ、肝心の日程がうまく調整できず、明日に持ち越し・・・。

夕方からは、娘を塾に送り、その後、散髪へ。
明日は、人間ドックのため、早めに就寝・・・。
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by sitoi | 2004-07-30 07:27 | Comments(0)  

7月28日 国立国会図書館関西館

今日は、宇治市の社会科部の夏季フィールドワークの日。
実は、まだ、第一回目の部会が開催されていないので、部長なども決まっていないのだが・・・。
私が宇治市の社会科部の部長をするようになって、十年ほどがたつ。
別に何のメリットもない部長という仕事。よく十年もやるなあと我ながら思う。

今日のフィールドワークも、とりあえず、昨年度末の希望からチョイスし、見学できるように手配しておいたもの。
平盛小学校に9:40集合だったのだが、念のため、8:00過ぎには出勤。
案の定、8:30頃から、欠席や参加の℡が相次いで入る。

出欠用紙を事前に送ってほしいと各校に連絡しておいたのに、それも届かず、結局、当日の今日になっても参加人数が把握できないままとなってしまった。
まっ、こんなことでカリカリしても仕方ないのだが・・・。

少し遅れて国立国会図書館関西館に到着。参加人数は12名であった。
係の方に説明していただきながら、館の中を約1時間かけて見学する。
素晴らしい設備にただただ感嘆!

ただ、一番興味深かったのは、インターネットを活用した資料の活用だ。
何でも、第二次世界大戦に関する様々な資料がインターネットで閲覧できるそうだ。
うまく活用して、授業を組み立ててみたいと思った。

見学終了後、カフェテリアテラスにて、雑談。
各校の様子を交流。新任の先生の話が新鮮だった。

午後からは年休。
我が家の軽自動車の車検の手続きを行う。
基本はユーザー車検。今週末に基本点検を自分で済ませ、来週には車検場に運ぶ。
計算してみると33000円ほどでできそうだ。

夕方、娘が帰宅。
奈良の山奥でのキャンプは天候にも恵まれ、楽しいものになったようだ。

さあ、リズムを立て直して、明日からは仕事をがんばろう!
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by sitoi | 2004-07-29 07:31 | Comments(0)  

7月27日 娘のいない家

娘がキャンプなどに出かけて家にいないと、どうにもリズムが狂ってしまう。
日中は家でダラダラと仕事、読書。

夕方から、妻と二人で、京都市内のダイヤモンドシティへと向かう。
食事をした後、自由時間。
私たちは、よく集合時間を決めて(?)、バラバラに店を見る。
私は、本屋、CDショップなどを中心に見る。

「自分で決められないヤツは受験するな」(吉野敬介著・PHP文庫)を購入。
ポールチェンバースのCDと、濃紺のシャツが欲しかったのだけれど、・・・我慢。
喫茶店に入って、読書して、妻を待つ。

夜、帰宅してから、借りてきてあった「ロード・オブ・ザ・リング」の最終章を観る。
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by sitoi | 2004-07-29 07:11 | Comments(0)  

7月26日 インターネット復活!

朝一番、娘は、キャンプへと出かけて行った。
今回のキャンプは、お世話になっている起業家教育「ドリカムスクール」のもの。
奈良の山奥の廃校での二泊三日のキャンプだ。

私は少し学校に顔を出して残務整理。
仕事って、ホントにやろうと思えばいくらでもあるのだ。

今日、やっとノートパソコンをインターネットにつなぐことに成功。
復活してみて、メールを開いてみるとも約150通のメールが届いていて、うんざり。
とは言っても、ほとんどが、関係ない迷惑メールばかりだけど。

でも、なかには重要なメールもいくつか。

夜は、久しぶりに、いろんな方のホームページを散策。
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by sitoi | 2004-07-27 08:16 | Comments(0)  

7月25日 日韓親善少年サッカー大会

朝から、庭掃除。
これは、ひょっとするとライフワーク?
暑さのためフラフラになりながらも、午前中の時間、取り組む。

昼前に、家族で京都市西京極総合運動公園へと向かう。
今日は、昨年、担任していた子どもが、京都少年団選抜チームの一員として、韓国の小学生チームとの親善試合に出場するという話を保護者の方から連絡いただいた。
時間があればぜひ・・・という話だったので、家族で出かけることにした。

西京極運動公園内にある球技場は、京都パープルサンガのホームグランドだ。
着いてみると、当たり前なのかもしれないが、大人と同じ広さのグランドを使用、ゴールも同じ大きさのものを使用するのに、驚いた。

娘はサッカーをしているので、興味津々。
何よりも、コートの広さに驚いていた。
本当の国際親善試合と同じように、互いの国歌が流れ、記念写真が撮影され、いよいよ試合開始。教え子は、見事、先発出場だった。
京都選抜チームというのは、文字通り京都内の各サッカーチームから選抜された子どもたちだ。そこに選ばれるだけでもすごいうのに、試合に出るということは、ものすごく大変なことなのだろうと思う。
毎日毎日、日暮れまで学校でボールを蹴っている彼の姿を思い出すと、目頭が熱くなってくるものがあった。

試合は、本当に面白かった。小学生で、ここまで本格的なサッカーができるとは・・・。
妻は大興奮で声援を送っていたし、娘はかなり刺激を受けたようだった。

夕方から、ちょっと興味があった京都市内の大型スーパーを散策。
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by sitoi | 2004-07-27 08:05 | Comments(0)  

7月24日 芸術家と学校・地域のお見合いセミナー

「アートサポートふくおか」の古賀さんと京都駅で待ち合わせ。
8月28日に福岡市市民福祉プラザで開催される「芸術家と学校・地域のお見合いセミナー」の打ち合わせ。

私の出番は、レクチャー「芸術家との授業について」と対談「芸術家と学校の先生による共同授業のツボ」(糸井登×アートサポートふくおか代表・古賀弥生)。
もともとはレクチャーのみの要請だったのだが、それはちょっと違うと思い、対談部分を入れていただいた。
さらに、今日の打ち合わせで、レクチャーの部分と対談の部分の時間の割合を少しいじっていただいた。

このセミナーでは、後半は、いくつもの魅力的な体験ワークショップも準備されている。個人的には「秘密キチ模型づくりワークショップ」に興味アリ!楽しい一日になりそうだ。

また市民福祉プラザのある町は「唐人町」というところ。これは、ひょっとして、歴史学習の中で私が取り上げたい「朝鮮通信史」と関係アリか?社会科の教材研究もできそうだ。

夕方からは、自宅で、学校の研修会でのレクチャーの準備。実践報告30分、ワークショップ1「アートワークショップ」30分、ワークショップ2「ディベート」30分、まとめ10分の計100分での構成考える。このレクチャーの資料の準備は予想以上に大変だ。

夜、ノートパソコンをインターネットにつなごうと頑張るが・・・・断念。
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by sitoi | 2004-07-27 07:50 | Comments(0)  

7月23日 打ち合わせ

補充教室三日目。とてもいい感じで三日間を終えることができた。それは、子ども達の未定着部分を発見し、そこを指導していけたこと、それとやはり子ども達といい関係で学習を進められたことだ。これで、終わりではなくて、ここからどう継続していけるかを考えてみたい。

午後からは、年休三日目。年休をとりながら、自宅で読書にふける。

今日は、夕方から、二件の打ち合わせ。
まずは、劇団衛星との打ち合わせのため、京都芸術センターへと向かう。8月の授業づくりネットワーク大会での模擬授業の件だ。私と劇団衛星とで「演劇で算数」の授業をすることになっているのだ。やはり、新作をぶつけることに!前に、前に!だ。
それ以外の話もいろいろと・・・。8月4日の夕方から、京都芸術センターの制作室でリハーサルを行うことになる。うーん、まさか、こんなことになるとは・・・。

その後、今度は、野村誠さんのお宅へと向かう。まずは、林加奈さんと「子どもとの共同絵本作りプロジェクト」の打ち合わせ。このプロジェクトも二年目となる。今年、まだ資金の目途はたっていないのだが、とにかくやる。これは、「結果は後からついてくる」企画なのだ。今年は、放課後の時間を使って、小数の子どもとの会話を大切にしながら、この冬の作品を練り上げていくことに。秋からスタートすることになりそうだ。

野村誠さんからは、イギリスの小学校での様子とデータをいただく。これで、ホームページを立ち上げることができそうだ。ただ、今回の「未完成曲プロジェクト」は、教育論文として書き上げていく予定にしているので、今後の展開はかなり難しい。いろいろと意見をいただく中で、少しアイデアを固めることができた。
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by sitoi | 2004-07-26 18:00 | Comments(0)  

7月22日 わくわく授業

補充教室二日目、順調。

午後からは今日も年休。

自宅の庭掃除に精を出した後は、読書。借りてきた本の二冊目を読破。
夕方から、コンピュータを修理に出してしまう。

コンピュータのない生活・・・数年前までは、これが普通だったのだが、ものすごく不安。
夜は、NHKの「わくわく授業」を見る。東京の中学教師、池田修さんの授業だ。作文の授業だった。方法としては目新しくはないのだが、生徒の横にしゃがんで声をかける姿が印象的だった。こういう姿は論文には出てこないが、とても大切なことだと思った。中学生の表情がステキだった。今回の夏の研究会では、池田さんのディベートワークショップを受講するつもり。楽しみだ。
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by sitoi | 2004-07-26 17:57 | Comments(0)  

さあ、夏休み初日だ!

さあ、夏休み初日だ!
朝、いつものように5:30に起床。
昨夜、飲み会のため、車を楠葉に置きっぱなしになっていたので、ジョギングがてら取りに行く。3km弱ほどの道程、ほどよい汗をかき、帰宅後、シャワー。

さあ、今日から三日間は、「夏の補充教室」を担当する。
子ども達の「分からない理由」を分析できるといいのだが・・・。

午前中の補充教室に、高学年は4名の参加。二人の教師でつくことになっていたので、2人ずつ担当。2人に教えるのは、普段と全く違う流れとなる。子どもの「分からない」ところに沿った授業が可能となるのだ。5年生のK君は、「九九の8のだん」が未定着なことがすぐに分かる。その部分を繰り返すことに。6年生のS君は、小数の加減が、かけ算の時と同じように小数点をつけてしまうことが判明。

その後、基礎学力の分析作業を行う。

午後からは、年休。まずは、図書館へ。「学校は甦る!」(向山洋一著・扶桑社)「絶対学力」(糸山泰造著・文藝春秋)「下手でもいい音楽の好きな子を」(園部三郎著・音楽之友社)「中学改造~学校には何ができて、何ができないのか~」(藤原和博編著・小学館)の4冊を借りる。夏休みだから、ゆったり教育書以外の本を・・・とも思ったのだが、やはり、そんな余裕などないことを自覚。勉強せねば!

その後、車の一ヶ月点検へ。待ち時間、珈琲を飲みながら、借りてきた本を一冊読んでしまう。車は、当然、異常なし。きれいに洗車された愛車で帰宅。
帰宅すると、コンピュータが起動せず。数時間粘ってみたが、ダメだ。うーん、困った。
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by sitoi | 2004-07-21 07:10 | Comments(0)