2009年 12月 12日 ( 4 )

 

12月10日 「歴史人物42人+α」穴埋めエピソードワーク

明治図書の編集の方から、連絡をいただいた。
来週、『「歴史人物42人+α」穴埋めエピソードワーク』が、発売になるようだ。
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ちょうど、一年前、河原先生から、「糸井さんも一緒にどうですか」と、お声をかけていただき、ネタ研のメンバーの末席に加えていただき、ホンの少し書かせていただいた本だ。

この本の紹介には、こんなことが書かれている。

歴史人物について「授業のポイント」「人物面白エピソード」「もっと知りたい!人物&資料」「活用・探究型学習課題」「穴埋めエピソードワーク」「流れをチェック」の7つの切り口から紹介。子どもの意欲を高め、「活用」「探究」力を鍛える授業モデル&ワークが満載!

そうなんです。
私も、書かせていただく前に、仕上がった原稿を見せていただき、「こんな切り口があるのか」と目から鱗のエピソードがたくさんありました。
歴史授業をする際に、いつも側に置いておくと、きっと、役に立つ本だと思います。

値段は、1995円だそうです。是非、お買い求め下さい。
尚、12月の「関西ネタ研」でも発売されるようです。
今回のネタ研は、以前、紹介したように、二日に渡って実施されます。
私は、大阪にホテルをとりましたので、ゆっくり飲もうと、今から楽しみにしております。
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by sitoi | 2009-12-12 09:08 | Comments(0)  

12月9日 子どもとアーティストの出会い

今日は、夕方から、三学期のアートワークショップの打ち合わせ。
三学期は、「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」にお世話になって、ワークショップを実施する。
今日は、子どもとアーティストの出会い理事長の井手上さんと、アーティストの重本さん、日本写真印刷の会社の方が来校された。

さて、その内容だが、二日に分けて行う。

一日目。重本さんの指導のもと、校区を子ども達が歩き、目についた草を写真に撮る。
で、その草を見て思いついた名前を勝手に(?)つけるというもの。
子ども達は、データを持ち帰り、それぞれの発見を発表し合う。

二日目。日本写真印刷の方から、「印刷とエコ」といった内容の話をうかがう。
話だけじゃなくて、いろいろな活動や具体物を見て、学べる内容になっている。

と、こんなワークショップを行う。
最初、春に、この話を聞いた時、1・2年生の生活科でやると楽しいだろうなあと思った。
で、そんな意見を述べたような気がする。
が、しかし、その後、実施校を選んでいく中で、「最初だから、とりあえず、糸井さんのところで」ということになったらしい(笑)

実は、このワークショップ、豪華なおまけ(?)がついてくるのだ。
何と、子ども達が撮った写真、つけた草の名前をデータ化し、アーティストの重本さんがデザインされたものを日本写真印刷が冊子にしてくれる。
で、その冊子を子ども達にプレゼントしてくれるということになっているのだ。

三学期、本校で実施します。
素晴らしい取り組みになると思います。
来年は、是非、多くの学校から、実施を立候補していただけると嬉しいなって思います。
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by sitoi | 2009-12-12 08:36 | Comments(1)  

12月8日 社会科副読本

今日も、国語辞典を使った別バージョンの指導を行う。
子ども達も、気に入ったようで楽しそうに取り組んでいる。

で、今日は、班ごとに、係仕事の準備の時間を1時間とった。
今回は、班ごとに係活動に取り組ませることにした。
明日は、「学習係」が、6時間目に授業をすることになっている。
また、金曜日には、「遊び係」が、ドッヂボール大会をするらしい。
張り切って、いろんな係が準備を進めている。

バタバタした二学期の中で、こういう時間もゆったりと取ってやることができなかった。
賞状を作ったり、メダルを作ったりしている子ども達の様子を眺めていると、こういう時間の必要性を改めて感じた。こういう活動が、「わたしたちのクラス」という実感を子ども達に抱かせるのではないだろうか。

午後は、宇治市の職員会館へ出張。
平成23年度に向けて、社会科副読本の改訂委員会が発足。今日が、その第一回目。
私は、社会科部を離れたのだが、「これだけは協力してほしい」と声をかけられ、これまでの経緯をあり、・・・委員となった。
今回は、かなり多くのデータや写真、あるいは内容を変更していくことになる。

今の社会科副読本を作ったのが、早いもので、もう10年前になるそうだ。
その時、私は、とりまとめをさせていただいた。

今回は、デジタル化も見据えた改訂を行っていくようだ。
私が、宇治市社会科部として仕事をするのは、もう、これで終わりにしようと思う。
まずは、頑張らねば・・・。

帰宅後、成績つけと所見。
少しゴールが見えてきた。
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by sitoi | 2009-12-12 08:23 | Comments(0)  

12月7日 ゲーム感覚で使う国語辞典

二学期を二週間ほど残し、ほぼ全教科の学習内容は終わった。
なので、今週は、やりたかったことをゆったりと子ども達とやっていくことに。

その一つが、「ゲーム感覚で使う国語辞典」といった感じのもの。
今年、子ども達は、国語辞典を購入したものの、一学期はあれやこれやとやったものの、二学期はなかなか時間をとって指導することができなかった。

先日、立命館小学校の辞書指導の様子をテレビで拝見し、反省しきり・・・。
それ以後、自分だった、どんな指導をするかなあ、と考え始めていた。
キーワードは、「ゲーム感覚」ということだった。

同じことをさせるのでも、ゲームっぽい感じにしてやると、子ども達は喜んでやり出す。
当たり前のことだが、辞典というと堅いイメージがつきまとう。だからこそ、だと思うのだ。

で、今日、やってみたのは、一つの言葉から、どんどん言葉を調べてくというもの。
「最後は、どんな言葉にたどり着くかな?」
という言葉かけでスタートした。

やり方は、いたって簡単。
まず、一つの言葉を私が黒板に書く。
たとえば、「電池」と。

子ども達は、この「電池」という言葉をノートに書く。ここまでは、みんな一緒。
で、電池を説明した文章の中から、一つ調べてみたい言葉を選び出し、赤線を引く。
今度は、その横に、その言葉を調べ、意味を書く。
そして、また・・・・・と、繰り返していくわけである。

時間を切って終わり、お互いに、みんなのノートを見て歩く。
その後、子ども達に、付箋を2枚渡す。
「あのね、みんなは気がつかなかったかもしれないけど、実は凄いノートだったよというノートに、この後、付箋を貼ってあげます。付箋には、どこが凄かったか、短く書いてあげて下さい。」

で、その後、付箋を貼りに行く。
付箋が貼られたノートを紹介する。
ここまでで、一区切り。一時間の授業だ。

子ども達は、それぞれバラバラの言葉にたどり着いているのに驚いたり、自分より多くの言葉を調べて上げている子のノートに感心していた。
決してゲームではない。大事なのは、ゲームっぽい仕掛けを作ることなのだと思う。

と、午後からは、生指上で指導すべき内容が出てきて、その対応に追われ、一日が終わる。
帰宅後、成績つけと、所見。
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by sitoi | 2009-12-12 08:09 | Comments(0)