2007年 05月 24日 ( 1 )

 

5月23日 東井義雄先生のこと

東井義雄先生のことをブログに書いた。
お二人の先生から、書き込みをいただいた。
そう、何年か教師をしている方なら、その名前をご存じの方も多いでしょう。

私自身も、この本を読んで、急いで、本を収納している納戸に行き、探してみました。
東井先生の本は、読んだはずなのです。
もちろん、素晴らしいと思っていました。
でも、この本ほどの衝撃はなかったような・・・・。

「ほんものはつづく つづけるとほんものになる」は、東井先生本人が書かれたものではありません。村上さんという方が、東井先生が八鹿小学校で校長先生をされていた時のことを紹介されたものです。
株式会社タニサケ」という会社から発行されている定価400円という小冊子です。
ネット上から申し込みができるようです。
多くの方に読んでいただきたい名著だと思います。
興味ある方は是非!

私は、この本を木上君という学生から貰いました。
人の出会いって不思議だな。
歳をとるごとに、そんなことを感じます。
今、木上君は懸命に教員採用試験のための勉強をしています。
彼の考え方、生き方から、私は多くのことを学ばせていただいています。
今年になって、「明日の教室」を立ち上げたのも、彼との出会いあってこそ・・・です。
こんな素晴らしい学生が、関西にはいるのです。
そして、そんな学生と出会えた私は、つくづく幸せだなあと思っています。
フラットな関係で、学生と共に学び会える、そんな場を創っていきたいと、改めて感じています。

さて、今日は、参観日でした。
理科「ヒトや動物の体」の学習を観ていただきました。
実際の実験と映像を取り入れた授業を創るというのが、授業づくりの目当てでした。
今日は、一回の息の量を測定したり、はく息に二酸化炭素が含まれていることを確認したり・・・教室での実験も楽しいものです。
映像は、教育テレビの理科番組を編集したものを使用しました。
こパターンを繰り返し、「理科→実験」という流れを子ども達の中に自然なものとして捉えさせていきたいと思っています。

参観後、「修学旅行保護者説明会」。
パワーポイントを使って、二日間の行程を写真で紹介。
「おーっ!」というどよめきが起こったのは、夕食の写真でした。
というのも、鯛の姿造りが、グループごとにつくのですよ、豪華でしょ。
保護者の方に、「子ども達に手紙を書いて下さい」とお願いする。
快諾をいただき、ホッと一安心。
説明会後、役員の方とPTCの打ち合わせ。
三学期に実施することに決定。

職員室に戻ってすぐに、学年の先生と京都橘大学へと向かう。
池田先生@京都橘大学に、国語の授業のご相談。
一学期に、ディベートの授業に取り組むことにした。
今まで、私はディベートの授業に二の足を踏んできた・・・。
でも、ディベートの授業の第一人者ともいうべき池田先生に相談できるのだ。
今、ディベートの授業をやらない手はない・・・。
貴重な資料をいただくことができ、感謝、感謝!

その後、「明日の教室」のことをあれやこれやと話し込む。
バーベキューもいいね、いやあ単純にみんなで酒を飲んで教育談義なんてのも・・・
夏にキャンプなんて、いやいやいっそ丹後で・・・
何だろう、夢を貰っているのは、学生じゃなくて、我々か・・・

その後、学校に戻って、職員室に残っていた先生と少し話し込む。
21:00過ぎ、帰宅。
今日もよく仕事した・・・。
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by sitoi | 2007-05-24 06:37 | Comments(2)