学校から新しい風を!
2022-03-14T16:24:58+09:00
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E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)
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3月13日 今後はこちらのサイトで!
http://susumu.exblog.jp/241391140/
2022-03-14T16:24:00+09:00
2022-03-14T16:24:58+09:00
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3月11日 こちらのサイトに引っ越します!
http://susumu.exblog.jp/241388561/
2022-03-11T21:24:00+09:00
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3月9日 なかなか思うようにいきませんが
http://susumu.exblog.jp/241386569/
2022-03-09T20:20:00+09:00
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3月8日 今日もこちらのブログで!
http://susumu.exblog.jp/241385627/
2022-03-08T20:36:00+09:00
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3月7日 まずは練習ですが・・・
http://susumu.exblog.jp/241384700/
2022-03-07T21:06:00+09:00
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とりあえず、今日は、以下のサイトに書いてみました。
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3月6日 家族でお茶会へ
http://susumu.exblog.jp/241383570/
2022-03-06T18:46:00+09:00
2022-03-06T18:46:18+09:00
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と、妻は午前中から着物を着て、娘も着物を着るという。
ならば、私もスーツだなと思いながら、
「ところで、どこに行くの?」
と、聞いてみると何と勤務校のすぐ近く。
勤務校の周辺は、ほんといい場所です。
で、午後から車でドライブ。
お茶会の場所は、古い家をお洒落にリノベーションされたお宅でした。
待合には、雛人形。
雛人形は江戸時代のものだそうです。
で、薄青い陶器は古伊万里。
この貝合わせも江戸時代の逸品だそうです。
ぼんやり見ていると、
「正客はご主人に・・・」
などと。おいおい、それは無理でしょう・・・。
もう面倒なので、
「座っているだけでしたら・・・・」
と、まあ、わかりませんからねえ。
で、お茶会が始まり、正客なので最初にお茶をいただくのだが、いかにも高そうな器で出てきました。
これです。
赤い毛氈が反射してしまい、うまく撮れなかったのですが、金と銀の色合いの茶碗です。
生菓子は、知る人ぞ知る「嘯月」のものでした。
お茶も私は聞いたことがない店のものでしたが、とても美味しかったので、メモしました。
私が、本日、一番気になったのは、この絵。
これ、実によかった。
で、帰り際に、
「あのう、ああいったものはどうやって手に入れはるんですか?」
と聞いてみると、
「あっ、私は古美術のディーラーもやっているんで、・・・。」
とのこと。
やっぱり、お茶の世界は奥が深い。
棗に茶杓に掛け軸に・・・そんなもん、分からんなあ。みんな、どうやって勉強してるんやろ、と思った一日でした。
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3月4日 苦境の中だからこそ・・・
http://susumu.exblog.jp/241382124/
2022-03-05T10:05:00+09:00
2022-03-05T10:05:07+09:00
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今週は、就寝前の読書のみ。
たった1冊の本しか読み終えることができなかった。
それが、「銀色のマーメイド」(古内一絵著・中央文庫)。
途中から、マカン・マランの面々が登場してきたのにはびっくり。
マカン・マランは、古内さんのヒット作。
もう三部作全てを読み終えてしまい、続編を待ちわびているので、何だか得した気分。
さて、今週は、学校で担当している生活指導の仕事もなかなかハードな日々だったのだが、それにも増してハードだったのが、「明日の教室」の仕事。
まあ、こちらは仕事といっても好きでやっているのだから、仕方ないのだけれど。
「明日教室」絡みで何が大変だったかというと、この年度末の時期に次年度の計画をほぼ立てていかなければならないことだ。
しかも、昨年と比べものにならないほど大掛かりなことをやろうとしている。
たとえば、昨年の夏に知り合いの先生方と楽しんだ「琵琶湖での野外活動」。
これを、次年度は、内容をさらに充実させて3回に分けて実施する計画を立てている。
それに向けて助成金の申請も終えているのだが、採択を待ってから動くのでは遅すぎる。
採択されることを見込んで動き始めている。
昼休み等の時間を使って電話をかけ、趣旨を伝え、協力をお願いし・・・春休みを待って実際に伺うことになる。
この琵琶湖での活動のために、念のために複数の助成団体に申請をしている。
複数採択された場合は、辞退すればいいだけのこと。必要な資金を揃えなければならない。
そう考えながら準備をしていくのは、なかなか厳しいものがある。
同時進行で、12月の計画までを少しずつ進めている。
ついに、12月のクリスマスコンサートは実現できそうなところまで話が進んでいる。
ホールを借りて、チラシをつくって、ホールのイベント広報にも掲載していただく形で、プロの音楽家によるコンサートを実施する。
苦境の中、様々な方に連絡をとるわけですが、相手方の対応も様々。
だからこそ、これからパートナーとして一緒に活動していける方を見つける格好の時間となっている。
ほんの一握りの方々だが、「一緒にやりましょう」と言って下さる方もいるのだ。
その人たちと力を合わせ、新しい学びの場を創っていきたい。
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2月27日 甲骨文字を使ったハンコ作り終了
http://susumu.exblog.jp/241376764/
2022-02-27T16:50:00+09:00
2022-02-27T19:45:05+09:00
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場所は、京都府八幡市にある「松花堂庭園・美術館」の別館ギャラリーをお借りした。
10:00開始ということで、1時間前の9:00に会場入りしてみると、有難いことに申請していた通りの配置で既に机と椅子が設定されていた。
小学校の教室2つ分はあろうかという十分なスペース。
10:00から予定通り、池田修先生による甲骨文字と作り方の説明。
小さな子も楽し気に集中して作業に取り組んでいた。
「これ、糸井さん用に作ってみた。プレゼントです。」
といって、キーホルダーをいただいた。
これは、甲骨文字ではなくて、小篆という字体だそうです。
ハンコだけでなく、今日はキーホルダーもつくれる材料を運んでいただいた。
小さな子は、こちらの方が作りやすいようでした。
何て書かれているか分かりますか?
「日日是好日」と書かれています。
せっかくなので、この後、半紙に筆でも書いていただきました。
講座の途中に、館長と副館長が様子を見に来られました。
親子講座の取り組みを説明させていただき、協力を要請しました。
話がトントン進み、4月になったら次年度の取り組みのお願いに伺うことになりました。
この庭園は大好きなので、継続して一緒に何かできるといいなと思います。
今日の庭園の梅の様子です。
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2月26日 見事でした、茶寮・宝泉!
http://susumu.exblog.jp/241375935/
2022-02-26T19:54:00+09:00
2022-02-26T19:54:41+09:00
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午前中は珈琲を飲みながら、のんびり読書。
今、部屋の机には、読みたい本が積まれ、二つの山ができている状態・・・。
いい天気なので、早めの昼食を終え、「茶寮・宝泉」へ再訪問を試みることに。
ちょうど1時間ほどの快適なドライブ。
閑静な住宅街の中に建つお屋敷という感じの店構え。
中に入って、まずは注文を済ます。
名前を呼ばれると部屋に通されるシステムのようだ。
美しく整えられた和室は密にならないようにテーブルが置かれている。
部屋からは、庭を眺めることができる。
庭を眺めているうちにお茶とお菓子が運ばれてきました。
味よし、器よし、・・・。
驚いたのは、次々に来られるお客さん・・・。
こんな分かりにくい場所。
しかも駅のそばにあるわけでもない。
そして、決して安いとは言えない値段。
決して行列ができるような店ではないですが、きちんと一定数のニーズが存在する。
そして、そのニーズは決して一過性のものではない。
学ぶべきものが多くありました。
せっかくなので、京都御苑に立ち寄りました。
ほんとに暖かな午後。
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2月25日 子ども達との関係づくりに悩んでいる方には必読の本だ!
http://susumu.exblog.jp/241375498/
2022-02-26T10:03:00+09:00
2022-02-26T10:03:48+09:00
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あれっ、こんな本、以前にも?と思われた方もいらっしゃるだろう。
そう、池田先生は、2005年に学事出版から「こんな時どう言い返すーユーモアあふれる担任の言葉」という本を書かれている。
その違いは後で書くことにしたい。
この本に書かれている切り返し術の基本は、「指導は自分の土俵で行う」ということである。
その通りだ。その通りだが、これができないため、多くの教師は子供達にやり込められることとなる。
いや、これは実は保護者対応でも同じだと思うのだが・・・。
以前、国語教育の大家・野口芳宏先生をお招きしてセミナーを開催した時のこと。
質問タイムで参加者から「子供(保護者だったかもしれない)とのやりとりでいつもヒートアップしてうまくいかないのですが、何か対応での秘訣はありますか」
といった類の質問が出された。
野口先生は、あっさりとこう話された。
「ヒートアップする、熱くなる。それはねえ、摩擦が生じているということなんですよ。同じ土俵で話すから摩擦が生じる。それはねえ、違う土俵で話をすればいいんだよ。違う土俵なら摩擦は生じない。」
なるほどなあ・・・でした。
以来、私は子供や保護者との対応が必要な時は、いつも「同じ土俵じゃ駄目」ということを頭において対応するようにしています。
ベテランといわれる私にはそれが可能ですが、若い教師にとっては「同じ土俵?」という感じではないでしょうか。
それを実感しながらトレーニングできるのが本書の優れている点です。
しかも「論理」「知識」「ユーモア」の3つの返し技が書かれている。
読んでいて、「いや私ならこう切り返すかなあ」と思いながら、読み進めた。それがこの本の意図するところでもあるのだろう。
答えは決して一つではない。自分の考えと違うから、自分が駄目、本が駄目、ということではない。
そのあたりのことも考えながらトレーニングを積むには最適の著となっている。
さて、最後に、以前出された本との違いです。
以前出された本は「ユーモア」の切り返しが中心だったのですが、今回は3つの切り返しとなっていますので、さらに幅広い学びになるでしょう。
しかし、まあ、この「ユーモア切り返し」は池田先生ならではだなあと楽しく読ませていただきました。
あっ、でもきっとこのユーモアのある部分は「落語」からきているのではと推測しました。
教育と落語・・・なかなか奥深いです。
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2月24日 改めて、がんばらなきゃと思った日
http://susumu.exblog.jp/241375455/
2022-02-26T09:06:00+09:00
2022-02-26T09:06:38+09:00
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「日常生活支援 サポートハウスの奇跡」(林真末著・東京シューレ出版)という本だ。
年々、涙もろくなっている私は、何度も涙しながら読み終えた。
こんな人がいるんだなあというのが、正直な感想。
人が人を助けるのは当たり前、困っている人を放っておけない・・・そんな、何だろう、人が人として忘れてはいけない心を奮起させてくれる。
是非、多くの人に、多くの教師に読んでほしい本だ。
「明日の教室」を立ち上げた理由はいくつもあったのだろうけど、その中の大きな理由に、
「困っている若手教師や教師志望の学生を助けたい」という思いがあった。
当時、新任の女性教員が、仕事に悩み自殺するというショッキングな事件が起こった。
様々な立場の方が様々な意見を好き勝手に(失礼)言い放っていた。
私は、そんな中で、自分ができることをやろうと思った。
自分が頑張ったところで、多くの人を救うことはできないだろう。でも、自分の周りのほんの一握りの教師であっても、自分にできることをやろう、と。
そんなことも、もう一度思い出させてくれた本。
今日、「明日の教室」の会場として使わせていただけないかとお願いをしていた会社から返事をいただいた。
こちらとしてもお力になれたら幸いです。是非、お使いください、と書かれていた。
正式にお返事をいただいたので、ここで紹介しても構わないだろう。
4月からの「明日の教室」の会場として、「新学社」の会議室を使わせていただけることになった。
新学社とは、京都に本社を置く教材会社です。ほんと有難いです。
3月になったら、会議室の下見に伺うことになりました。
改めて、がんばらなきゃと思った日・・・。
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2月23日 小一時間ドライブしてお茶を楽しむ
http://susumu.exblog.jp/241372957/
2022-02-23T16:08:00+09:00
2022-02-23T16:08:39+09:00
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勤務校からでもちょっと頑張れば歩いていけるところなのだが、行ったことなし。
水曜日は定休日らしいが、祝日の場合は開店していると記載されていたので、気にすることなしに到着。
・・・・閉店。ガックリ・・・。
しかし、外から眺めるだけでも、素晴らしいお屋敷。
住宅街にひっそりと存在しているあたりが、いかにも京都。
また今度ね。
仕方ないので、お気に入りの鶴屋吉信へ。
この店は街中なれど駐車場も完備しており、お薦めの一つ。
この店は2階で抹茶をいただくことができる。
しかも、目の前で和菓子をつくっていただけるというお店だ。
以前は、このままカウンターでいただけたのだが、コロナ禍ということで、テーブル席に運んでいただき、そこでいただく。
2階なのに、見事な庭があり、茶室も用意されている。
一つ一つの調度品も品のよいものが設置されており、ゆったり落ち着いてお茶をいただくことができる。
まだ行ったことのないお店がたくさんある。
コロナ禍だから、密にならない店を選んで楽しんでいかないとね・・・。
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2月22日 思い通りに行くことなどない
http://susumu.exblog.jp/241372626/
2022-02-23T09:27:00+09:00
2022-02-23T09:27:50+09:00
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若手教師や教師志望の学生の力になりたいと思い立ち上げた「明日の教室」をNPO法人にしたものの、こういった活動を助成していただけるところがあるわけではない。
いや、正確に言えばあるのかもしれないが、探し出せない。
文部科学省に委託の仕事で近いものを見たが、額が1000万円を超え、本一冊分ほどの報告書が必要ときている。それに加えて、全国の大学や教育委員会との連携も必要になりそうで、申請書を書く気力も消え失せた記憶もある。
そんなにお金はいらない。「明日の教室」のセミナーで必要な金額は、100万円もあれば十分だろう。
誰か何とかしてくれーと叫んだところで、どうなるものでもない。
一つずつ整理していき、きちんとした運営ができるようになったら、信頼できる人に「明日の教室」を委ねたい。
肝心の会場もなかなか決まらない。
4月以降は、次年度になるので、予定している「キャンパスプラザ京都」の予約がまだ始まらないのだ。
ここは電話予約だけでは駄目で、実際に会場に足を運び、予約した段階で会場費の支払いを行わなければならない。
まあ、グダグダ言っても仕方ない。
困ったなあと考えていたら、急に今まで考えもしなかった会場場所を思いついた。
あれっ、何で今まで思いつかなかったんだろうって感じ。
早速、連絡を入れた。
返事が返ってきて、「検討してみます」とのこと。
うまくいくといいんだけどなあ・・・コロナ禍だからなあ。でも、決まったら、皆さん、驚かれる場所です。
ここ数日、通崎睦美さんとメールや電話で打ち合わせを行っている。
通崎さんとの間では、通崎睦美コンサートの日程は決定した。
しかし、ここでも、なかなか思い通りにはいかない。
「明日の教室」が通崎睦さんのコンサートを開催する。これは、ちょっと凄いことになってきたのですが、どうやって集客する?事務所は通さなくていいの?
そこで、今度はホールとの打ち合わせ・・・「主催」「共催」「後援」どうしたらいい?
それに、助成していただく団体の規約に反しないようにしなければならない。
しかも計算していくと、その費用たるや半端ない。
大丈夫か?いや、大丈夫じゃないよな。
でも、答えは決まっている。やる!と。
思い通りにいくことなどない。
試行錯誤の中から、きっと新しいものを創り出してみせます。
気合を入れるために(笑)、通崎さんの本を読み返している。
エッセイストとしても一流の方なのです。
さて、4月からの「明日の教室」ですが、まだ思うように人が集まっておりません。
以下のサイトからお申込み可能です。
周りの方にもお声掛けいただけると助かります。
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2月21日 真っ向勝負の潔さを感じる一冊
http://susumu.exblog.jp/241371302/
2022-02-21T21:15:00+09:00
2022-02-21T21:15:21+09:00
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「社会科教材の研究」(佐藤正寿監修・宗實直樹編著・石元周作著・中村祐哉著・近江祐一著/東洋館出版)です。
この本が週末、届きました。
ありがとうございます。これは買わなくちゃなあと思っていたところでした。
この装丁、しびれませんか。
客に「分かりやすいですよ」「面白いですよ」「すぐ使えますよ」といった媚びたところが一切ない(失礼、あるのかもしれませんが・・・)。
帯に書かれた文章がまた良い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
社会科の教材とは何か。
社会科教育にかかわる教員に贈る
ここから始まる「教材」のすべて
教師人生でひとつは残したい。
私がつくった教材、授業
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これで、中身が悪いわけがない。
多くの先行実践、文献をもとに各著者がご自身の実践を綴られている。
すごいわ、この本。
こんな本を待っていた、ずっと。
これは、若い先生は必読書となるだろう。
この本に書かれた教材の解釈と実践をもとに、きっと多くの新たな実践が始まるだろう。
是非、読んでほしい。
久しぶりに、その出来の良さに、恥ずかしながら嫉妬した一冊だった。
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2月20日 春めく京都へ
http://susumu.exblog.jp/241370241/
2022-02-20T17:49:00+09:00
2022-02-20T17:49:22+09:00
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大丈夫か、自分・・・。
今日の昼食はお好み焼き。
昨日から材料を買い揃えていたので、作らせてもらう。
うん、ずいぶん上手になってきたと自画自賛。
ついでに、夕食のカレーも煮込み始める。
で、午後からは少し晴れ間も見えてきたので、「春めく京都へ」。
これ、昨日、購入した雑誌「サライ」の特集名。
で、ここに紹介されていた「城南宮」へドライブ。
といっても、我が家からは30分ほど。
だけど、恥ずかしながら、初めてです。
2月18日から「しだれ梅と椿まつり」が開催されているのですが、素晴らしい庭園でした。
もう一回行きたいなあ・・・。
もう春はそこまで!
よし、明日からまた頑張ろう。
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