9月16日 組体操 Journey

「明日の教室」での懇親会の席で、
「運動会、見に行きます!組体操は何時からですか?」
と、声をかけていただく。

8月の終わり、第5回の「明日の教室」の場で、
「今まで見たこともない、そんな組体操をお見せします」
とアナウンスした。

私が考えている映像は、
「今まで見たことがない組体操は、今まで見た組体操と何ら変わらないものでなければならない」というものだ。

たとえば、私は、組体操で一番美しい場面は、一人技の場面だと考えている。
曲に合わせて全員が同じ動きを演じる。
その動きは、美しくなるように考えられた動きだ。
曲のリズムに合うように、何度も、何度も、練習を重ねたものだ。
少なくとも、私が知る組体操はそうだ。
全員の動きが見事に揃った時、その組体操の質が高いものとなる。

以前にも書いたが、この一人技の部分を、上記のような「決まった動きを練習するもの」と、「まねっこ動き」を組み合わせたもので構成してある。
入場から一曲目は、その場の即興で動くのだ。
どのような動きをするかは、決まっていない。その場で決まる。
二曲目は、上記のように、肩倒立やブリッジが組合わさっており、練習を重ねている。
つまり、制作の裏側を知らなければ、その違いは分からない。
いや、分からないように動くことができれば、成功なのだと思う。

二人技以降の動きも、子ども達が考えた動き、その場の即興の動きを少し取り入れていく予定だ。(まだ、全く仕上がっていない)

そして、来週、男子と女子に、それぞれ、振り付けを考えてもらうことにしている。
振り付けというと大袈裟だが、基本の動きを子ども達から自由に考え、出されたものを教師が整理して、振り付けにしてしまおうというものだ。

毎回(無理な日も生じているが・・・)、子ども達に、「自分」「友達」という二項目に分けて、ミニ感想を書かせている。
組体操という取り組みの中で、自分、友達の再発見をしてくれればと思う。

最終、私が見たい映像は、
子ども達の真剣な表情と、満面の笑顔、その二つが一つの作品の中で、同時に見えることだ。

Tシャツの最終見本が送られてきた。
予算が厳しいので、先生方にも買っていただけませんか?と声をかけると、何と30枚あまりのTシャツの申し込みをしていただいた。
ありがたいことだ。
このTシャツは、子ども達の記念の品であると同時に、私自身の思い出の品になると思う。

少し余分に購入するので、運動会当日、声をかけていただければ、実費(700円)で、お譲りすることも可能です。楽しそうじゃんと思われる方、声をかけて下さいね。

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by sitoi | 2007-09-17 08:05 | Comments(0)  

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