4月8日 6年生、最初の晴れ舞台

本日は、入学式。
今年度、私は生活指導と特活の長を担当することになりました。
本校では、入学式に各ハウス(縦割りグループで、6つのハウスがあります。)の6年生代表が参列し、ハウスバッジを贈呈することになっています。
今まで、本校で特活部長を担当したことはなかったので、こういう場面で6年生の指導を行うのは初めてでした。
6人の子どもたちと昨日の放課後、少しリハーサルを行い、今日は開始までの1時間ほどを共に過ごす。

学校のことで、いろいろ話ができ、とても有意義な時間だった。
この子たちと、新たな動きをつくっていく。
6人だけのことだが、今日が初舞台だった。
素晴らしい参列を見せてくれた6人には拍手を贈りたい。
こういう日を一年間積み上げていく。

片付けが終了した後、新しい教室で、学級通信第一号をサクッと書き上げる。
今回は、学級通信名を「阿吽」と決めたいきさつを紹介。
「大事なことほど小声でささやく」(森沢明夫著・幻冬舎)の中の文章を部分的に紹介しながら、私の思いを書く。
ほんのさわりだけを紹介する。

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「言いましたよ。阿吽の阿は、五十音のはじまりの『あ』で、吽は終わりの『ん』のことで、つまり阿吽はこの世のすべてを表す禅の言葉なんだって。転じて、この世のすべては、阿と吽のあいだの一瞬のいましか存在しなくて、あなたが生きられるのも、いまこの一瞬だけなのよって…」

あなたが生きられるのは、いまこの一瞬だけなのよ。過去と未来を思い煩っても、それは無駄なだけ。

やり直すことのできない過去を悲しんでいたら、せっかく生きている「いま」が不幸になっちゃうだけでしょ?それにね、まだ来てもいない未来を不安がっても仕方ないじゃない。大切な「いま」をつまらなくするだけだわ。

辛い過去になんてとらわれないで、未来の不安もぜーんぶ忘れて、いまこの瞬間だけをしっかり味わって生きなさい。それが、禅の「幸せに生きる極意」なのよ…。

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最幸な一年間をつくりましょう・・・・という思いです。
そのためには、いまを大切に、なのです。

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by sitoi | 2017-04-09 09:18 | Comments(0)  

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