2014年 09月 06日
9月6日 つまりは刺激をもらうということ
2日ほどたつが悲しいほど人が集まっていない。
わかんないかなあ・・・と思ってしまう。
なぜ、毎年、この時期にカヌーなんて入れているのか?
およそ、こんなふざけた(?)企画をしている教育団体はない!
だって、カヌーで一日遊んで終わりですからね・・・。
だいたいこんな感じ。
午前中、カヌー体験。
昼食をいただいて、しばし、琵琶湖を眺めながらのんびり。
午後はカヌーでちょっと遠出。
一昨年は念願の琵琶湖横断でしたか・・・。
戻って、ジャグジーでゆったり。
夕方から懇親会。
で、教育談義に花を咲かす。
これでいい。
いや、これがいい。
これが9月の「明日の教室」
10月は、実は日程調整していた講師の先生が無理になったのです。
こういう時は、私たち2人で講座を持つと決めているので、私と池田先生が登壇。
基本的にこういう時以外は登壇しない。
「明日の教室」は、あくまでもいろんな先生をお招きし、出会いの場をつくるためのものだから。
いろんな方から学び、自分を磨いていくのです。
私は、拙著「エピソードで語る教師力の極意」に書ききれなかったことをお話します。
この本は売れていないけど、私の代表作です。
これ以上の本はもう書けません。たぶん・・・。
映像をお見せしながら90分語りたいと思います。
池田先生は初公開のワークショップをされるそうです。
11月は、パーティーです。
「明日の教室」の懇親会の席が毎回盛り上がるのは、講師の先生のお話に刺激を受けるからだと思います。
以前、堀先生をお招きした時、講座以上に(もちろん講座もですよ)夜の部が盛り上がりました。
堀先生がつくられたビデオ映像なんかも見ながらワイワイ盛り上がったわけですよ。
で、この春の上田信行先生や荒木寿友先生との出会いです・・・。
何だかんだで閃いたのが、パーティー形式で、刺激的な場をつくるという方法です。
たぶん、新たな企画も生まれるのではないでしょうか。
つまりは、大人になってからの学びとは刺激をもらうということではないでしょうか。
是非、「明日の教室」にお越し下さい。
文字通り、明日の教室について語り合いましょう。
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