4月21日 ビー玉貯金と子ども達・・・

今日は、クラスの係活動について、話し合いました。
今の時期に、クラスの係活動?遅いやん!
と思われる方も多いと思います。

・・・・ほんとに、時間がなかったんです。
とりあえず、自由裁量の時間がほとんどない状態で、というか、判断できない状況だったという方が妥当なのかもしれませんが・・・。

で、学級委員の二人に進めてもらいました。
(一人は、遅刻するということで、いなかったので、日直が代行しました)
よく、頑張って進めてくれました。

ちょっと騒がしくなると、
「みんな、静かにしよっ!」
と声をかけてくれる子がいたり、
「もう少し小さな声で相談しよっ!」
って、言ってくれる子がいたり・・・。

やっぱり、担任が、待つ姿勢でいることって大事だなって思いました。
担任が待つことで、注意したり、声をかけたりする子が出てきて、・・・・
で、その子達を褒めることで、終えることができるのですから・・・。

途中、遅刻して、学級委員の男の子が教室に入ってきました。
骨折していた腕のギブスを外す日だったのです。
みんなで、拍手で迎えました。
男の子が、こう言いました。
「先生、今日は大きなビー玉だね。だって、○○君のギブスが取れたんだもの。こんな良いことはないじゃない?ねっ。」
私も、「そうだね」と言って、大きなビー玉を瓶の中に入れました。
子ども達から、歓声が上がりました。
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子ども達の口から飛び出したビー玉貯金です。
きっと、子ども達は、こんなふうに、みんなで喜び合いたかったのだと感じた瞬間でした。

7時間目、空き時間を利用して、教室でノートを見ていると、子ども達が音楽から戻ってきました。
みんな、実に楽しそうにしています。
「どうしたの?楽しいそうだね。」
と、聞くと、
「めっちゃ、楽しかった。今、みんなで歌の練習してるんだけど、先生に褒められたよ。今度、発表だから、先生、聴きに来て!」
と、子ども達。
「へえーっ、じゃあ、行けたら、是非!」
と返事をしました。

放課後、音楽の先生から、
「糸井先生、クラスの子ども達、楽しそうに歌の練習してますよ。で、今度の発表、先生も呼ぼうということになったので、来て下さいね。」
と声をかけていただきました。

忙しい一日だったけど、何だか、嬉しいことがあった一日でもありました。
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by sitoi | 2010-04-21 21:52 | Comments(1)  

Commented by kfujita11 at 2010-04-22 22:19
大きなビー玉を見て、なんだか幸せな気持ちが伝わってきました。子どもたちの歓声、音楽の時間のお話、学校の幸せな光景ですね。

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